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ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その14) DELL Inspiron Mini 9 英語キーボードの設定で四苦八苦


key_mini9.jpg

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DELL Inspiron Mini 9の購入時、日本語キーボードは、キーがとても小さい&変則的な並びということで、あえてキーの数が少ない(=キーのサイズはその分だけ大きくなる)英語キーボードを選びました。
※それでも個人的にはまだまだ小さくてタッチタイピングがうまくできずに苦労していますが・・・。

英語キーボードは日本語の「かな」が印字されていないので、なんだかスマートに見えますね。

下の写真は、メインで使っているHPのノートパソコン、Compaq6720sのキーです。
key_hp.jpg

これも少々変則的な並びだとネットの口コミで見かけたことがありますが、Inspiron Mini 9 と比べると全然普通って感じです。

Inspiron Mini 9 の英語キーボードは、5段配列。通常一番上にあるはずのファンクションキーが、A~Lのキーと一体化されており、たとえばカタカナ変換の「F7」を押したいときは、「Fn」+「J」ということになります。

ところが、なぜかアットマーク「@」を入力したいと思って「@」の印字がある「2」のキーを「Shift」キーとともに押しても「 " 」が入力されてしまいます。

また、「Shift」キーと「 : 」キーを押すと、「 + 」 が入力されてしまいます。

調べたところ、一見正しく英語キーボード用のドライバがインストールされているように見えて、実はパソコンの中では日本語キーボード用のドライバが動いているためのようです。
確かに、HPのキーボードの「2」キーには、「 " 」が印字されていますね・・・。

DELLのサポートページでは見つかりませんでしたが、こういうことは英語キーボードを選ぶことのできる日本向けパソコンにはよくあることのようで、たとえばHP 2133 Mini-Note PC(英語キーボード搭載モデル)のサポートページには対処法が載っていました。

DELL Inspiron Mini 9用の具体的な対処方法は次のとおり。
1.[コントロールパネル]ー[プリンタとその他のハードウェア]ー[キーボード]ー[ハードウェア]タブを開く。
2.デバイスの項目に「101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード」が表示されているので、選択して[プロパティ]ボタンをクリック。
3.[ドライバ]タブを選択して[ドライバの更新]ボタンをクリック。
4.ハードウェア更新ウィザードがスタートするので、[いいえ、今回は接続しません]を選択し[次へ]をクリック。
5.[一覧または特定の場所からインストールする]を選択して[次へ]をクリック。
6.[検索しないで、インストールするドライバを選択する]を選択して[次へ]をクリック。
7.[互換性のあるハードウェアの表示]のチェックを外す。
8.キーボードの一覧が表示されたら、製造元を[(標準キーボード)]、モデルを[日本語キーボードPS/2キーボード(106/109キーCtrl+英数)]を選択。(別にこれじゃなくても日本語キーボードなら何でもOK)
9.警告メッセージが表示されますが、構わずに[はい]を選択。
10.ドライバの変更が終わったら、PCを再起動します。これで、一度日本語キーボードとして認識されました。
11.1~7まで同じ手順を繰り返し、キーボードの一覧が表示されたら、今度は製造元を[(標準キーボード)]、モデルを[101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード]を選択します。
12.警告メッセージが表示されますが、構わずに[はい]を選択。
13.ドライバの変更が終わったら、PCを再起動します。これで正しく英語キーボードとして認識されるようになったはずです。再起動後、[Shift]キー+[2]キーで「@」が表示されたら成功です。

ちなみに、私はこの手順を見つける前に、もっとマニアックにレジストリをいじる方法をこちらのページで見つけて対処したのですが、うまくいかず、あーでもないこーでもないとやっていたら、いつの間にか治っていました。

こんなことを調べなきゃならないパソコンは、やっぱり初心者向きじゃないですねぇ。

ちなみに、日本語←→英語へのIMEの切り替えは、「Fn」キー+「Alt」キー+「Q」キーになるようですが、私はIMEの設定を変更し、本来「全確定」という動作をするはずの「Ctrl」キー+「Enter」キーの動作で切り換えられるようにしました。

○Microsoft IMEのキーの動作変更方法
1.IMEの[ツール]から[プロパティ]を選択。
2.[全般]タブ内の「ローマ字設定」の[変更]ボタンをクリック。
3.[キー設定]タブ内で、変更させたい動作を選択して[変更]ボタンをクリック。
4.新しい動作を指定して完了。

また、世の中には、キーの動作を変更するためのソフトが出回っているので、それらをつかってよく使う動作をキーに指定しておくのもよいかもしれませんね。
有名なソフト:「KeySwap」(http://www.asahi-net.or.jp/~ee7k-nsd/、フリーソフト)

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2009年5月10日

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