ホームネットワーク快適化&高信頼度化プロジェクト(その1)現状把握と達成目標

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↑自室のネットワーク構成図。
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↑居間のネットワーク構成図。
一度やってみようと思っていた、現在の我が家のネットワークの構成図を作ってみました。
こうやって作ってみると、なんか我が家って無線が飛び交う凄い状態だなぁ・・・と思いました。
電磁波の影響は体に心配・・・といっても、付近の無線LANを検索するとたくさんヒットするので、我が家が無線LANをやめたとしてもあまり状況は変わらないかな・・・。
話が脱線してしまいましたが、私の誕生月は3月。
お誕生月記念として、「ホームネットワーク快適化&高信頼度化プロジェクト」を実行に移しました。(笑)
具体的な達成目標は次のとおり。
1.無線LANの送受信スピードのUP。
2.データバックアップ先であるNASの容量、信頼度、機能UP。
NTTのフレッツ光プレミアムに加入し、最大100Mbpsの通信速度を手に入れてからは、動画や音楽などの重たいデータを送受信することが多くなってきました。
しかし、自室でパソコンをやるときはよいのですが、冬は結構寒い・・・汗。
また、自室にこもってしまうのも、家族とのコミュニケーション不足になりそうで怖いです。
そんなわけで、最近は居間でノートパソコンをやる時間が増えてきました。
しかし、我が家の無線ネットワークの通信速度は、バッファローのAirStation(IEEE802.11g/b)を利用した最大56Mbps(理論値)。購入した当時は最速だったのですが、マルチメディアデータを送受信するには少々物足りなさを感じている今日この頃です。
特に私のノートパソコン、HPのCompaq6720sは無線LANが内蔵されていないモデルであるために、約2,000円のUSBタイプのAirStation子機を挿しているのですが、内蔵無線LANを搭載している妻のノートパソコン(Inspiron630m)よりも無線感度が悪く、速度が激減しがちで10Mbps出ればよいほうです。
また、任天堂のWiiとDSもAirStationに繋げていますが、DSの仕様上、セキュリティレベルの甘い「AES」でデータをやり取りせざるを得ないため、情報漏えいが心配。
そこで、理論値上で最大300Mbps出るという最新の無線LAN規格、Draft11nに対応した機器を追加または乗り換えることで、解決することにしました。
そしてもうひとつ。
当初、デスクトップパソコンとノートパソコン間でデータを共有するために購入したバッファローのLinkStation、150GBのNAS(ネットワーク接続ストレージ)ですが、一眼レフで撮影した写真のRAWデータ等で確実に容量が足りなくなりつつあります。
また、ミラーリング等は行っていないので、万が一のハードディスク故障時には、データが消えてしまいます。(それを考慮してPC側にもデータを残していますが・・・)
さらに現在のNASは、LANの接続速度が100Mbpsと激遅。
無線LAN側を300Mbpsにしても、NASとのデータのやり取りは遅いままになってしまいます。
そこで、容量が大きく、LANの接続速度が1,000MbpsのNAS(ミラーリング等を実施)を新たに設置することで解決することにしました。
結構な散財ですが・・・、夢のホームネットワーク快適化&高信頼度化に向けてれっつごー!
※アイコンは、ヤマハ情報屋さんのリンク先であるAppleOfDiscordさんのデータを利用させていただきました。

ギリシャ風景写真@デロス島 ディオニソスの家【魚眼】

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6月10日(火)
デロス島では、まず初めに異国人が住んだという住宅街、劇場跡などを見学。
写真は、ディオニソスの家と呼ばれているところ。
美しい円柱、モザイク画を見ることができました。
円柱には魚眼レンズ。笑
優雅さが強調された写真となりました。
お気に入りの写真の1枚です。

Lunascapeのお気に入りを他のパソコンと同期させる方法 for Windows

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※この記事には、続編(Ver.2)があります。お気に入りを同期させたいと思われている方は、お手数ですが続編についてもお読みください。
Lunascapeを導入した記事を書きましたが、Lunascapeを使っていて一番「なんとかしたい」と思っているのが、他のパソコンの「お気に入り」(ブックマーク)と同期する機能が備わっていないこと。
所有するデスクトップPC、ノートPCそれぞれにLunascapeを入れたまではよかったのですが、「あれ、あのサイトはデスクトップPCの方の「お気に入り」に保存したっけ?」といった事態になりがちで、各PCの「お気に入り」(ブックマーク)を共有できないのは結構不便。
一般的な解決策としては、Webのソーシャルブックマークサービス(Webページとしてお気に入りをネット上に保管し、各パソコンからそのページにアクセスする)を利用するくらいでしょうか。
しかし、わざわざWebページを見に行く形を取るのではなく、できれば気軽なブラウザのお気に入りをそのまま同期させたいところです。
Firefoxには、その機能を実現する「Foxmarks」という有名なプラグインがあるのですが、最近InternetExplorer等にも対応したとか。Lunascapeにも対応してくれないですかねぇ。
・・・というわけで、オフィシャルには「お気に入り」(ブックマーク)を同期する方法が見つからなかったので、自分で同期する方法を考えてみました。
それは、オンライン上に2GBまでのフォルダを無料で持つことができる(50GB版は有料)オンラインストレージサービス「Dropbox」を利用して、Lunascapeのユーザー設定フォルダを丸ごと同期させる方法。
Dropboxは、PCにインストールすると、タスクトレイにDropbox用のフォルダへのショートカットが現れます。そこにファイルを入れておけば、インターネットに繋がったときに、ネット上のDropboxにそのフォルダを自動的にコピー(同じファイルであれば、最新版で上書き)しておいてくれます。複数のPCにインストールすれば、共有のハードディスクみたいな使い方が可能でしょう。
Lunascape5.0rcには、「ユーザー設定フォルダ」というものがあり、「お気に入り」を初めとする各種設定が保存されています。このフォルダをDropboxに置く設定にすれば、各PCのLunascapeのユーザー設定フォルダを丸ごと同期できるのではないか、と思いついたのです。
早速実行してみました。
1.Dropboxをインストール
Dropboxを、Lunascapeを同期させたいパソコンにそれぞれインストールします。
※2台目以降のPCでは、インストールするときに、1台目と同じアカウントでログインします。
Dropboxの利用方法については、次のサイトを参考にしました。
○ITmedia「Dropboxのセットアップと使い方」
2.「リンク作成シェル拡張 for Windows 2000/2003/XP」をインストール
Lunascapeのユーザー設定フォルダの場所を自由に変更することは出来ません。
そこで、Windowsのフォルダをシンボリックリンクできるようにします。
シンボリックリンクというのは、Windows上でショートカットを作ることに似ていますが、通常のショートカットがあくまでも「ファイル本体への入り口」であることに対し、シンボリックリンクは「まるでファイル本体がそこにある」かのように扱うことができるリンクです。
※PCからは、シンボリックリンク=ファイル本体とみなされるので、リンクファイルを消すとリンク先の本体も消えてしまうので要注意。リンクだけ消すときは、シンボリックリンクの解除をする必要があります。
Lunascapeのユーザー設定フォルダの本体をDropboxへ移動させた後、この機能を使い、本来あるべき場所にDropboxへ移動済のユーザー設定フォルダへのシンボリックリンクを作ります。
これで、Lunascapeからは、まるでユーザー設定フォルダが移動していないかのように見えます。
シンボリックリンクは、「リンク作成シェル拡張 for Windows 2000/2003/XP」をインストールすることで実現させます。
○リンク作成シェル拡張 for Windows 2000/2003/XP 再配布ページ
現在、当該ソフトは製作者の方が配布をやめてしまったため、ライセンス規定に基づいて有志が再配布しているサイトからダウンロードすることができます。普通のWindowsユーザーであれば、上のリンク先ページにある「x86版バイナリ(Ver.1.5.2) lnhdrInst.msi」をクリックし、ダウンロードしてインストールします。※Windows 64ビット版のリンクもあります。
3.Lunascapeのユーザー設定フォルダをDropboxへコピー
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Lunascapeを起動し、「ファイルーユーザー設定ーユーザー設定フォルダを開く」を選択します。
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ユーザー設定フォルダが開くので、「上へ」ボタンを押す等して、ひとつ上の階層へ移動します。
なお、この時点で、Lunascapeは終了しておきます。
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「Lunascape5」というフォルダがあるので、これを丸ごとコピーします。
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タスクトレイに表示されているDropboxのアイコンをクリックするなどして、Dropboxのフォルダを開き、ここに先ほどコピーしたLunascape5フォルダをコピーします。
その後、コピー元のフォルダは削除または万が一の時のために別の場所へ移動しておきます。
4.ユーザー設定フォルダのシンボリックリンクを作成
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DropboxへコピーしたLunascape5フォルダを右クリックで選択しながら、そのまま本来あった場所へドラッグ&ドロップし、表示されるメニューから「リンクを作る」を選択します。
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これで、本来あった場所には、Dropboxに移動させたLunascape5フォルダのシンボリックリンクが作成されます。
Lunascapeを起動させ、お気に入り等が問題なく表示されることを確認します。
5.他のPCの設定
データを同期させたい他のPCにも、1~4を参考に、Dropboxと「リンク作成シェル拡張 for Windows 2000/2003/XP」を導入し、先ほどDropboxに移動させたユーザー設定フォルダのシンボリックリンクを本来のユーザー設定フォルダと置き換えます。
これですべて完了!PC間で同じ「お気に入り」が表示されれば完璧!
「お気に入り」のほか、各種設定を同期できたはず・・・なのですが。
6.そうそう簡単にはいかないようで・・・
同期した直後は問題なかったのですが、しばらく使っているうちに以下の不具合が出ました。
○前にそのPCで使っていたデータ(「お気に入り」など)が表示されてしまう。
想定どおりLunascapeはDropbox内にあるユーザー設定フォルダを読み込むのですが、PC起動~Dropbox同期までに時間がかかるため、同期完了前にLunascapeを起動してしまうと、前にそのPCで使っていたデータが読み込まれてしまいます。
そして、Lunascapeを終了した後、Dropboxの同期完了前にPCを終了させてしまうと、またまたおかしな状態になってしまいます・・・。汗
ただ、「お気に入り」に関しては、Lunascapeのバックアップ機能により、「お気に入り」の設定から「切り替え」を選ぶことで、他のPCで使用していた「お気に入り」がそのうち選べるようになります。
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「新しいお気に入り」という名前で、各PCの名前と更新日が付いた「お気に入り」データを選択できるようになります。
最悪各PCの台数分だけ「お気に入り」のバリエーションが出来るだけで済みます・・・。
また、ツールバーの位置なども、微妙に前の設定が読み込まれないことがあったり・・・。
まぁとりあえずこれである意味「同期」をすることができました。
もしかしたら、シンボリックリンクするフォルダを限定するなどすれば、もう少し不具合を解消できるかもしれません。この辺の不具合を解消できる方法があれば、どなたかぜひ教えてください。
※このあと、お気に入りの同期に無事成功しました。詳細は続編(Ver.2)をお読みください。

【レビュー】Google Chromeよりも速い最強・最速ブラウザ?Lunascape5.0rc版

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Windowsが世界でもっとも使用されているOSということもあり、Web閲覧のためのブラウザといえば「Internet Explorer」を使う人が大半です。
そんなわけで私もWebサイトの閲覧と作成時には、Sleipnirという国産ブラウザ(Internet Explorerと同じレンダリングエンジン搭載ー画面表示を実現ーしつつ、各種オプションメニューが充実)を使用していたのですが、利用しているGMail(Googleの無料オンラインメールソフト)の表示速度が遅くなってイライラするようになってきました。
これは、GMailがJavascript等を多用した、高機能かつ重たいページに仕組みが変更になったことが影響しています。
そして、まもなく届くであろうデルのミニノートPC(UMPC)、Inspiron mini 9は、間違いなく現在使用しているパソコンよりも非力なので、Internet Explorer、Sleipnirだと今以上に表示速度が遅くなることが容易に想像できます(ページの表示速度は、回線速度だけでなく、PCスペックもある程度の影響を及ぼします)。
うーん、これを機に、「動作が軽く、画像の表示が速い」と評判の、最近登場したGoogle Chromeに乗り換えようかなぁ。それともヘビーユーザーが「javascriptを多用したサイトの表示速度が速い」と絶賛する、Firefoxにしようかなぁ・・・。
<主なブラウザのレンダリングエンジンの特徴>
○Internet Explorer:Trident(トライデント)
ユーザーが圧倒的に多いInternet Explorerに搭載されているエンジンということで、基本的にWebサイトはこのエンジンで正しく表示できるように作られていることが多い。
ただし、最近流行のWeb2.0(ユーザー参加型サイト)に多様されるJavascriptの処理があまり早くなく、バグ(誤り)も多いという話。
○Firefox:Gecko(ゲッコー)
Internet Explorerの使い勝手の悪さ、セキュリティの甘さ等から、ブラウザを乗り換えようと考えたヘビーユーザーの多くが選択したブラウザがFirefoxであり、そのFirefoxに搭載されているエンジン。Javascriptの処理が早いため、ページの表示速度がInternet Explorerよりも速いと言われている。
○Google Chrome、Safari:Webkit(ウェブキット)
Macユーザーのスタンダードブラウザ、Safariに搭載され、動作が軽いと評判のGoogle Chromeにも搭載されたエンジン。特に画像の表示速度が秀逸なので、画像を多用したサイトの表示に適しているとのこと。Google Chromeであれば、ソフト単体の軽快さも手伝い、ページの表示速度がInternet Explorerの4倍程度早いらしい。
(参考記事)
○Ascii.jp「IE7の4倍速い!グーグルの新ブラウザー「Chrome」」
というわけで、FirefoxとGoogle Chromeをインストールしてみたのですが、今までSleipnirの利便性に慣れていただけに、なんか使い勝手がいまいち。
Firefoxはページを高速に表示してくれるのですが、各種プラグインを導入することで自分の思い通りのブラウザに育てていく必要があり、少々大変です(導入しすぎると重くなりますし)。
また、InternetExplorerのエンジンと互換性があまりなく、InternetExplorerで正しく表示できていたページが、Firefoxだと崩れているということも(後述しますが、私のサイトも表示がおかしかったです)。
Google Chromeは、確かに動作が軽く、またトップページに最近表示したページの画面イメージが表示されるところがとても便利なのですが、お気に入りなどを常に横に表示させる「サイドバー」を利用することが出来ず、まだまだ発展中といった感じで、自分の思い通りに設定できるところの少ない点が残念。
また、なんだか文字の表示サイズが他のブラウザよりも小さく、フォントもあまり綺麗ではない気がします・・・。
InternetExplorerとあわせ、これらのブラウザを必要に応じて使い分けていればよいのでしょうが、それも面倒なことですし・・・。
どうしたものか、と色々と調べていたところ、「Lunascape」というブラウザの存在を思い出しました。昔、Sleipnirを導入するときに、それ以外の選択肢のひとつとして考えていたブラウザですが、当時はSleipnirのほうが機能的に優れていた(ような気がした)ので導入しなかった記憶があります。
ところが、なんと、最新の5.0rc版(まだ正式版ではなくテスト段階)では、InternetExplorerのエンジン(「Trident」)だけでなく、Firefoxのエンジンである「Gecko」、Google Chrome、Safari(Macの標準ブラウザとして有名)のエンジンである「Webkit」を搭載し、自由に切り替えられるというではありませんか。
しかも搭載しているGeckoには、次期Firefoxに適用予定の新JavaScriptエンジン「TraceMonkey」を適用し、さらに独自のチューニングを施していることから、本家のブラウザよりもページの表示速度は速いようです。
(参考)
Ascii.jp「Google Chromeよりも速いブラウザーが登場」
Ascii.jp「UMPCで「使える」ブラウザーはどれだ!」
ブラウザの機能はSleipnirに似ており、Sleipnirのように「サイドバー」を活用できますし、エンジン全部入りなので、3つのブラウザを全部インストールして使い分ける必要もなくなります。
ミニノートパソコン(UMPC)では、どの程度起動が遅くなり、CPUとメモリを使用するのか気になりますが、ページの表示速度が本家各ブラウザよりも高速なので、動作に問題なければ、これほどすばらしいブラウザはありません。(導入レポートはそのうち)
・・・そんなわけで、SleipnirからLunascapeに乗り換えることにしました。
タブブラウザ LunascapeをGet!タブブラウザ Lunascapeのダウンロードはこちら
使用してみた感想ですが、確かに3つのエンジンを切り替えることができるというのは便利。
「このサイトはこのエンジンで!」と指定することもできるので、通常は表示速度の速いGeckoエンジンを使用し、体裁が崩れる等の不具合が出た場合にはTridentかWebkitエンジンで表示するようにしておくといった使い方が可能です。
Webサイトを作っている身としても、各種ブラウザの表示イメージをすぐ確認できるのはよいところですね。早速自分のサイトを表示させてみたところ、次の通り。
○Tridentで表示
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Internet Explorer、Sleipnirと同じ見慣れた画面で表示されました。
○Geckoで表示
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サイトデザインで一番苦心した、画面上部のナビゲーションバーに”丸み”を持たせるために配置させたバー左横の小さい画像が、ナビゲーションバーと位置がずれてしまい、見苦しい状態になってしまっています。うげー。
○Webkitで表示
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最初、Flashムービーが表示されなかったのですが、これはWebkit用のFlashプレーヤーをインストールする必要があったため。インストール後はTridentとほぼ変わらない表示になりました。ただ、Google Chromeの時にも感じましたが、なんかフォントサイズが小さいです。
Geckoエンジンのときに表示が崩れる現象については、色々とネットで調べたものの、解決策が見つかりません。
小さい画像をただのIMGタグで表示させているのに対し、ナビゲーションバーはFlashなので、Object、Embedタグで表示させていることが、表示の崩れる原因かと思ってはいるのですが・・・。試しに小さい画像もObject、Embedタグで表示させるようにしたものの直らず。仕方がないので、小さい画像は削除することにしました。どなたか、解決策があれば教えてください~。
話が少々ずれてしまいましたが、Lunascape5.0rcはかなり使えます。Gmailも軽快に表示されるようになり、イライラはなくなりました。
また、ブログやウェブメールを書いている時に、誤ってタブを閉じてしまったり、戻るボタンを押してしまい入力内容が消えてしまった場合でも、 そのフォームの入力内容(文章)を保護し、復元する機能が結構お気に入りです。
そして、Sleipnirでは使えなかった、Trendツールバー(ウィルスバスター付属のツールバー。怪しいサイトの検知、無線LANの保護、キー入力の暗号化が可能)が使えることもうれしい限り。
ただ、rc版ということから、結構不具合があります。
終了すると、異常終了してごめんなさい的メッセージが出たり、ページにアクセスしたときに突然強制終了することがあったり、Geckoエンジンのときは「進む」「戻る」ボタンの履歴が「5つ前に戻る」みたいにサイトのタイトルが表示されなかったり・・・(これは次回バージョンで解決されるみたいです)。
プラグインも、期待していたよりは数が少なく、Firefoxのように、痒いところに手が届く系のツールがもっと欲しいなぁと思います。
まぁ、不具合やプラグインの少なさをカバーするほど使い勝手がよいので、当分このブラウザで行くことにします。早く5.0正式版が出ないかなぁ。

ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その3)Inspiron Mini 9(英語キーボード)が欲しい

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【前の記事】
○ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その2)EeePC S101が欲しい!
前回、EeePC S101の高価なところと、意外と汚れやすく、視認性が今ひとつであるところ等から購入の決断をすることができず、デルのInspiron Mini 9の良さ(日本語キーボードを除く)に改めて気づかされたことで、どのUMPCが自分にとって一番「買い」なのか、よくわからなくなってきました。妻は、キーボードなんて「慣れ」れば同じだからデルでいいんじゃない、とは言っておりましたが・・・。
とりあえず、改めて、デルの良さを認識したため、ネットでInspiron Mini 9の情報を探してみることに。すると、Inspiron Mini 9はEeePCに劣らず、ベストなマシンであるという記事を見つけました。
Ascii.jp「Eee PCの牙城崩す?Inspiron Mini 9の実力」
むむ?変則的なキー配列には、BTOで選択可能な英語キーボード(追加料金なし)や、オンラインソフトによるキーの入れ替えで対処できるという文があるではありませんか。
英語キーボードだと、日本語キーボードでは右端から3番目に配置されている右Shiftキーが、キーボードの右端に移動し、全体に打ちやすくなるようです。
また、あまり気にしていませんでしたが、通常キーボードは6段であるところ、Inspiron Mini 9は5段しかないとのこと。一番上段のファンクションキーがないらしいのです。カタカナ変換(F7)や、ウィンドウの最大化(F11)など、無いといろいろ不便そうですが、これもキーの機能を自分で設定しなおすことができる「KeySwap」などのユーティリティーソフトで解決できるとのこと。
一番の問題だったキーボードの悩みが解決できれば、もうInspiron Mini 9しか選択肢はないといってよいでしょう。
早速購入です!(笑)

↑ここから購入できます

1月末時点のデルのサイトでは、Inspiron Mini 9を選択すると、「Ubunto」モデル、即納モデル、100円パソコン用モデル、Office2007搭載モデル、通常モデルの中から選ぶようになっていました。
Ubuntoというのは、Windowsに代わるOSで、リナックスの血筋を引く無料OSのひとつ。
リナックス系のOSの中ではもっとも扱いやすいといわれているようですが、何かあったときにWindowsじゃないと自分では対処できないであろうことを考えると、Windowsモデルにするのが妥当でしょう。
即納モデルは、スペックが決まっており、自分で変更できないというもの。SSDが16GBでWebカメラや、ブルートゥースもついており、5万円弱と結構安価だったので、すごい条件的にはよかったのですが、キーボードが日本語キーボードだったので泣く泣く却下。
100円パソコンは、イー・モバイルとの契約が必須なので、既にBIGLOBEと契約している私には選べないものです。
通常モデルは、それなりに自由にスペックを選べるものの、6万円を超える価格になってしまい、これまた却下。
残るはOffice2007搭載モデルのみです。英語キーボードを選択できるものの、価格は55,000円程度と高め。
うーむ。UMPCのSSDは16GBしかないから、容量が大きいOfficeは要らないんだけどなぁ。
もうすこし時期をずらして、別のモデルが選択肢に加わるまで待つか、Officeモデルを選択するかしかありません。
結局、Officeモデルを購入することにしました。
我が家のOfficeは2002(Office XP)なので、まぁInspiron Mini 9で使わなくてもメインPCで使えるし、5,000円程度でWordとExcelが手に入ればいいか、という気持ち。
なお、Webカメラとブルートゥースは、割高になってしまうため、選択しませんでした。
なくてもいいかと。全部コミコミの即納モデルが気になりますが、カメラや基盤がない分、少しでも軽くなるならいいかな。(自分への言い訳)

ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その2)EeePC S101が欲しい!

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【前の記事】
○ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その1)今、UMPCは買い時か?
前回、2009年に登場するミニノートパソコン(UMPC)のスペックは、それなりに進歩するものの、SSDの大容量化を我慢できれば、「しまった!もう少し待っていればよかった!」とすごーく後悔するほど酷い状態にはならないだろうと予想しました。
というわけで、早速欲しいUMPCをチェック!
選定の基準としては、
1.重さは約1kg。出来るだけ軽く、かさばらないこと。
2・記憶装置は、ハードディスクに比べ、高速かつ壊れにくいといわれるSSDを、出来るだけ大容量で搭載していること。
3.駆動時間は、外で使用することを考え、出来る限りバッテリーで長時間駆動できること。
4.画面サイズは、8.9~10.2インチ程度。
5.OSは、Windows Vistaだと重たくて起動時間が長くなりそうなので、WindowsXP。
6.メモリは、WindowsXPであることを踏まえ、1GB以上。
7.キーボードは、ちゃんとブラインドタッチができるサイズであり、変則的な配置になっていないこと。
こんなところでしょうか。
最初に、過去に3回の購入実績(自分以外のために買ったものを含む)があり、それなりに信用を置いているデル・コンピュータをチェック。
UMPC市場では結構後発になり、遅れをとってしまったデルですが、それを取りもどすべく市場に投入したのが「Inspiron Mini 9」。

↑ここから購入できます

8.9インチ液晶を備え、丸みを帯びたデザインは女性にも人気が出そうな感じ。店頭でも確認しましたが、初代EeePCなどがおもちゃっぽい感じであるのに比べ、しっかりとした作りで好感を持てました。
しかし・・・とにかく日本語のキーボードが打ちにくい。右手下側に位置するキーは、1つ1つのキーが小さく、間隔が狭いので、絶対打ち間違えます。また、エンターキーと右シフトキーの位置も微妙。店頭で試してみましたが、我慢できませんでした。
・・・というわけで却下。
次に、現在使用しているヒューレット・パッカード(HP)のUMPC「Mini1000」をチェック。外側の特徴的なZEN-design”uzu”(渦)は個人的に微妙でしたが、ふたを開けた内側はスタイリッシュで格好よく、10.2インチの液晶も大きくてよいです。キーボードも(たぶん)標準のキー配列なので、打ちやすくGOOD。ただ、残念なことに、Windows Vistaを搭載しているため、起動が他のUMPCに比べて遅い。外で、必要なときにささっとネット検索!という使い方をしたいと思っているので、起動はできるだけ早いほうがベスト。
バッテリーの持ちも、カタログ値で3.5時間なので、実際に使用すると2時間強といったところでしょうか。少々物足りない感じです。
・・・というわけで却下。
やっぱり、巷でヒットを飛ばしているASUSのEeePCシリーズが妥当なところでしょうか。ユーザーが多い分、検索するとたくさんEeePCのチューンUPに関するサイトがヒットしますし(笑)。
また、EeePCシリーズはバッテリーの持ちがよいところもいいですね。カタログ値でEee PC 900-Xは4.3時間、Eee PC 901-Xにいたっては、8.3時間です。
ACERのASPIRE ONE等も眺めてみましたが、EeePCシリーズと比べて、可もなく、不可もなくといった感じを受けました。バッテリーの持ちがHPと同等レベルであることを考えると、気持ちはEeePCシリーズに流れていきます。
そんななか、昨年秋に発売されたEeePC S101を見つけました。
(参考記事)Ascii.jp「Eee PC S101に心底惚れたワケ」
重さが1.06kgと軽量であるにもかかわらず、10.2インチワイド液晶を備え、またバッテリーの持ちもカタログ値で4.6時間とかなりの長め。その他のスペックは他のUMPCと同等ですが、一番の違いは、持っていると自慢したくなりそうな高級感溢れるスタイリッシュな外観と、かばんにすっぽりと入りそうなスリムな形。そして独自に開発されたという超高速の起動時間です。
外蓋の色は、ブラウン、シャンパン、グラファイトの3種類。年末に限定でピンクモデルも出ました。どれも格好よく、デザイン家電のような色合い。ヒンジ部分に埋め込まれたスワロフスキーが輝いています(笑)。
起動時間は、実際に電源ボタンを押してデスクトップが表示されるまでの時間を計ったところ、約20秒。隣にあったEee PC 901-Xは約30秒でしたので、10秒も早いことにびっくり。
どのスペックを取ってみても、これ以上バランスのとれた機種は今のところ見つかりません。S121という画面が12インチのモデルが海外ではもう発売されているようですが、これ以上本体サイズが大きくなっても、かさばるだけなので、S101で十分。
もう、これに決まりでしょう!
・・・と思って値段をずっとチェックしていたのですが、SSD16GB、メモリ1GBモデルで巷の店頭価格は約65,000円。メモリを2GBにアップグレードしちゃうと7万円が目前という高価格です。(ネットショップなど、一部の店では5万円台で売っているところも見つけはしましたが、少々サポート体制に不安があり、却下。)
うーむ。これでは「低」価格パソコンではないなぁ。あともう少し上乗せすればぜんぜん上のランクのノートパソコンが買えてしまう値段。現に、私が今使用しているノートパソコンも、アウトレットで7万円弱だったと記憶しています。
・・・悩みながら、「このUMPCを買いたいんだけど~」と店頭で妻にスペックのよさを披露しながら、購入相談。すると、妻は「別にそんなに格好いいとは思わないけど?サイズが大きいし、指紋がついてあまり綺麗とは思えないよ。起動時間だって、たったの10秒程度の違いじゃない。それで万単位で値段が違うんだったら別のUMPCのほうがお得。画面もなんか表示が薄くてそんなに綺麗じゃないし。」
むむむ?確かに、店頭に展示されているシャンパン色以外のサンプル機は、付いた指紋がかなり目立っていてちょっと綺麗じゃないかも・・・。
また、同じ重さだったら大きい画面サイズのほうが絶対いいと思い込んでいましたが、S101は薄いのですが、横幅は10.2インチ分あるので、周りの8.9インチUMPCのほうがサイズ的には小さいものも結構ありました。
起動時間も秒単位の違いですし、ネットで調べた中には、「使っているうちに起動時間が遅くなった」とか「SSDを交換したら完全に遅くなった」(どうやら、ASUSの独自技術が災いして、標準搭載のSSD以外では、この高速性は失われるようです。)といった記事があったことが脳裏に浮かびました。
そして、液晶表示も、確かに薄めな感じです。これはEeePCシリーズ全てに共通するようですが、バッテリーを持たせるための工夫なのでしょうか。
気持ちが大きくEeePC S101に傾いていただけに、果てさて、どうしたものか・・・。
妻にお勧めUMPCを聞いてみると、最初に調べて却下したデルのInspiron Mini 9とのこと。丸みを帯びていているデザインがよく、また液晶も明るくて綺麗とのこと。
先ほどまでは、キーボードへの不満があったために、それ以外のところはほとんど何も見ていなかったのですが、確かに、液晶は光沢のあるグレア液晶を採用していることも手伝い、他のUMPCと比べ、群を抜いて綺麗かつ明るく見えます。蛍光灯などの写りこみが気になる点ではありますが、小さい画面であるがゆえに、明るさは結構重要なポイントかも。
また、丸みを帯びたデザインは、8.9インチという小さい画面サイズであることも手伝い、EeePC S101に比べると、S101のほうが薄いものの、コンパクト感ではデルのほうが上に感じます。さらにしっかりした作りで、丈夫な印象を受けました。
重さは、約1.04kg。ACアダプターとコードも携帯電話の充電器のように一体となっており、軽量かつコンパクトで、一緒に持ち運べそうなのが好印象です。
バッテリーの持ちはカタログ値で約3.7時間。まずまずといったところでしょうか。
うーん、あとはやっぱりキーボードなんだよなぁ。
【次の記事】
○ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その3)Inspiron Mini 9(英語キーボード)が欲しい

ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その1)今、UMPCは買い時か?

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BIGLOBEの高速モバイル通信を契約し、ノートパソコンを外に持ち出せるようになったのはよいのですが、私のノートパソコンは本体だけで3kgと結構重たい・・・。
せっかく通信料を支払っているので、毎日でもパソコンを外に持っていきたいのですが、これだけ重たいと、相当な理由がない限り外に持ち出そうという気力は沸きません。
そうすると、最近話題になっている平均重量約1kgのミニノートパソコンが気になってきます。
ミニノートパソコンは、UMPC(ウルトラモバイルパソコン)、ネットブック(※パソコンの頭脳ともいうべきCPUに、インテル社の「Atom」を搭載した製品をネットブックと呼んでいるようです。)といった呼び名で呼ばれていますが、最近特に話題になっているのは、平均価格5万円の低価格パソコン。イー・モバイルの2年契約と合わせれば100円で買える機種も登場しています。
これまで、通常のノートパソコンよりもさらに小型軽量化させたノートパソコンは割高な印象でしたが、その常識を破ることができた理由は、「必要最低限」という割り切りのよさ。
いろんなことが出来るのがパソコンの最もすばらしいところですが、ネットサーフィンプラスα程度できればいいやというレベルまで機能を制限することで、この価格を実現しています。
今回、私は「軽くて、なおかついつでも外に持ち出したいという魅力があればいいや」と思っているので、スペックによっては、低価格のミニノートパソコン(以後、UMPCと呼ぶことにします)でも十分事足りることでしょう。
・・・というわけで、どの程度のスペックのUMPCが市場に出回っているのか、早速調べてみました。
売れ筋の機種は、低価格UMPCを世の中に出し、100円パソコンを実現させた台湾のメーカー、ASUSのEeePCシリーズや、傘下にAOpen、BenQといった企業を持つ、同じく台湾のメーカー、ACERのASPIRE ONE。その他、Windows Vistaを搭載したUMPCを出すヒューレット・パッカードや、通販PCの大手、デル・コンピュータなどが店頭では人気のようです。
日本メーカーは遅ればせながら最近になってUMPCに参入してきたため、まだまだ人気は低め。これからというところでしょうか。
各PCの頭脳であるCPUには、大半がインテル社のAtom N270を搭載。
OSも、Windows Vistaではなく、軽くて動作が安定している一世代前のWindows XPが搭載されているものがほとんどです。
記憶装置は、SSD(ソリッドステートドライブ。半導体を使用した記憶装置で、通常のパソコンに搭載されているハードディスクのようにディスクを持たないことから、データの読み書きが高速、消費電力が少ない、耐衝撃性が高いという特徴があるが、高価。)を搭載しているものと、ハードディスクを搭載しているものに二分されている様子。
メモリは、512MB~1GBを搭載しているモデルが大半。Atomの認識できるメモリの最大値が2GBということも影響しているかもしれません。
画面サイズは、7インチ~10.2インチといった感じ。
駆動時間は、バッテリーだけで2時間~5時間といったところ。
そして、肝心の重さはどれも1kg前後。ACアダプターを一緒に持ち運ぶ場合は、その重さも考慮しないといけなさそうです。
今、市場に出ているUMPCのスペックはこんな感じでしょうか。
実際に、家電ショップの売り場で見てみると、その小ささがよく分かります。
今、買いどきなのか?ということですが・・・。
2009年、今後のUMPCで進化する箇所を考えてみると、
1.SSDの大容量化
現在、8GB~16GBが主流ですが、巷で発売されている単体のSSDに50GBクラスのものが登場しているので、そのくらいまでは容量が伸びそう。
2.画面の大画面化
現在、7インチ~10.2インチが主流ですが、12インチクラスのものも登場し始めています。あまり大きくなると、サイズも大きくなるので、UMPCと呼べなくなりそうな気もしますが・・・。
3.CPUの高機能化
Atom N270が現在主流ですが、これを2個搭載したデュアルCPUとか、そもそものCPUの高機能化が図られるとか。
4.OSのバージョンアップ
Windows Vistaの次のOSとして、Windows7が現在開発中ですが、どうもVistaよりも軽快なOSらしいので、非力といわれるUMPCにも搭載されることでしょう。
まぁ、この程度でしょうか。
パソコンは、いつの間にか色々と保存するデータが増えるのが常なので、SSDの大容量化は気になるところですが、後はあまり気にならないかな。
もともと持ち運びしやすいところがUMPCのウリなので、画面サイズの拡大にあわせて、本体のサイズまで大きくなってしまってはあまり意味がありません。
CPUも、小さい画面ではそんなに色々と頭脳を使うようなこと(フォトショップで画像加工する等)はやる気が起きない(やりずらい)ので、起動~ネット接続程度までがサクサク動けば十分といえば十分。
OSは、Windows7が登場することによるWindowsXPおよびXPで動くソフトのサポート終了が気になりますが、まぁ使い倒して次のPCが欲しくなるころまでは大丈夫でしょう。
・・・というわけで、買い時は、欲しいとき、つまり今!というのが正解(笑)。
さ~て、どの機種がいいかな~・・・。
【次の記事】
○ミニノートパソコン(ネットブック)プチカスタマイズ奮闘記(その2)EeePC S101が欲しい!

はじめてのモバイル通信(その3)【レビュー】BIGLOBE高速モバイル(イー・モバイル)を体験!

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【関連記事】
○はじめてのモバイル通信(その1)携帯電話の通信機能じゃダメなの?
○はじめてのモバイル通信(その2)BIGLOBE高速モバイル VS イー・モバイル
イー・モバイルの仕組みを利用したBIGLOBE高速モバイルに申込みをして3~4日でイー・モバイルの通信端末「D02HW」が到着しました。
em_01.jpg
「D02HW」は新書サイズの黒い箱。なんとなく高級感があります(笑)。
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フタをあけると、D02HW本体、長短2種類のUSBケーブル、セットアップCD-ROM、取扱説明書などが入っていました。
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また、箱と一緒に、いわゆるロムと呼ばれている端末個体識別のための赤いカードがついており、D02HW本体の専用スロットに差し込むようになっていました。
付属のCD-ROMをパソコンに入れ、モバイル通信の切断・接続をコントロールする「イー・モバイルHWユーテリティ」のセットアップを実行。
説明書にしたがって、BIGLOBEのIDとパスワードをユーテリティに登録。
D02HWをパソコンのUSBに差し込めば、自動認識されて準備完了です。
em_04.jpg
ユーテリティの左下に、携帯電話のようなアンテナマークが表示され、「接続」ボタンが押せる状態になれば、サービスエリア内ということのようです。
早速接続を開始。通信速度受信7.2Mbpsの速さは・・・日ごろ光ファイバー、無線LANに慣れているため、覚悟はしていたものの、「ちょっと遅いなー」という感じ。
WILLCOMだったら我慢の限界を超えていたことでしょう。
自分のサイトを更新したり、ネットサーフィンをちょろちょろやっていたら、ほんの10分程度で通信データ量が10MBを突破。うげー。
イー・モバイルに加入して、下限1,000円で毎月抑えようっていうのは相当難しい話ですね。
今月はたまたま半日程度、自宅外でモバイルする機会があったのですが、その結果は次のとおり・・・。
em_05.jpg
たった半日やっただけで、データ通信量が100MBを超えてしまいました。
やったことはネットサーフィンのほか、ブログの記事書き込み、ソフトのダウンロード程度。動画なんて見なかったのになぁ。
ちなみに、データ通信量は、「b(バイト)」単位でユーティリティに表示されます。
データ換算は、厳密に言えば1,024バイト=1Kバイト、1,024kバイト=1MBです。
ざっくりと考えるときは、1,000,000=1MBと考えればよいでしょう。
どのくらい使うか分からなかったので、BIGLOBEの契約は2段階定額制にしておいたのですが、半日で上限の52MBの2倍も通信しちゃうなんて・・・。もし定額制のない携帯電話の通信サービスを利用していたら驚愕していたことでしょう。定額制万歳。
変更は無料ですが、毎月25日までに変更依頼したものが翌月反映される仕組み。来月からは2段階定額制をやめて、普通の定額制に変更することにします・・・。
「モバイル通信サービスはどこがお得?」の記事はこれで終了です。
モバイルできるようになると、今使っているノートパソコンの重さ(約3kg)が、ほんと重いなぁと思うようになってきました。
うーん、これは5万円パソコン(ウルトラモバイルPC)の購入を検討しますかねぇ。


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【関連記事】
○はじめてのモバイル通信(その1)携帯電話の通信機能じゃダメなの?
○はじめてのモバイル通信(その2)BIGLOBE高速モバイル VS イー・モバイル

はじめてのモバイル通信(その2)BIGLOBE高速モバイル VS イー・モバイル

em_kakou.jpg
前の記事で、BIGLOBEのページを眺めていたら「高速モバイル通信サービス(イー・モバイル)」「今なら月額990円~4,497円!(8ヶ月間)」という広告が目に留まった話をしました。
どうやら、BIGLOBEでは、イー・モバイルの通信技術、端末を利用しつつ、オリジナルの料金体系でモバイル通信サービスを提供しているようです。
【BIGLOBE高速モバイル】

○二段階定額プラン
  初期費用:2,835円
  基本料金:1,985 円~5,492 円
  通信料:0.0105円/パケット(1MB=約86円)
  端末レンタル料:735円
  BIGLOBE未会員の場合は別途210円(ベーシックコース)
○定額プラン
  初期費用:2,835円
  基本料金:4,883 円
  通信料:0.0105円/パケット(1MB=約86円)
  端末レンタル料:735円
  BIGLOBE未会員の場合は別途210円(ベーシックコース)

端末は、指定のものをレンタルという形になり、現在はD02HW(USB接続タイプ)かD02NE(PCカードタイプ)のどちらかを選択。どちらも受信7.2Mbps、送信384kbpsと高速。ドコモ、ソフトバンクのデータ専用カードと同じスピードです。
二段階定額プランの場合、約9万パケット・約11MBまでを下限の料金1,985 円とし、約42万パケット・約52MB超を上限の料金5,492 円としています。
分かりにくいので、各種費用を合計して考えてみましょう。
BIGLOBEに加入していない場合、二段階定額プランだと2,930円~6,437円、定額プランだと5,828円が毎月かかることになります。
私の場合、すでにBIGLOBE会員なので、ここから210円引いた価格になるわけです。
※初期費用が別途かかります。
イー・モバイルのサービスエリアがまだまだ狭いことを考えると、「電波がぜんぜん入らないから使えない!」なんて場合は解約しなければならないので、違約金が気になるところですが、BIGLOBEの場合は、いつ解約しても違約金とか一切なしというのがうれしいですね。
端末購入費用などを考えると、間違いなく携帯電話主要3社よりも安いです。
スピードを無視すれば、安価ということでウィルコムのほうを薦めるべきかもしれませんが、日ごろ光ファイバーやADSLの高速回線に慣れている人(私を含む)であれば、出来る限り早いほうがストレス感が少ないわけで、業界最速レベルのスピードを誇るこちらが妥当でしょう。
で、さらに今ならキャンペーン中で、月額990円~4,497円!(8ヶ月間)・・・月額費用が8ヶ月間1,940円引きですか?しかも契約初月は無料らしい。コレは安いぞ(きっと)。
それでは、本家イー・モバイルの料金設定はどういうものなのでしょうか。
【イー・モバイル】

○スーパーライトデータプラン
  初期費用:2,835円
  基本料金:
  ・ベーシック2,000 円~5,980 円(1年縛りで1,000円引き)
  ・にねん2,000円~5,980円(2年縛り)
  ・新にねん1,000円~4,980円(2年縛り)
  ・にねんMAX2,900円~6,880円(2年縛り)
  通信料:0.042円/パケット(1MB=約344円)
  端末レンタル料:0円(レンタル不可)
  プロバイダとの契約は不要。
○定額プラン
  初期費用:2,835円
  基本料金:4,883 円
  ・ベーシック5,980 円(1年縛りで1,000円引き)
  ・にねん5,980円(2年縛り)
  ・新にねん4,980円(2年縛り)
  ・にねんMAX(契約不可)
  通信料:0.042円/パケット(1MB=約344円)
  端末レンタル料:0円(レンタル不可)
  プロバイダとの契約は不要。

ベーシックは、購入する端末への補助費用ゼロ、にねんは48,000円、新にねんは24,000円、にねんMAXは69,600円の補助費用が出るとのこと。
購入する端末によって、契約できる料金体系が限られてくるようなので、一概にこれにしたい!と言えるわけではありません。たとえば、にねんMAXは100円パソコンなどの高額な端末を購入する際に契約できるもののようです。
さっそく、BIGLOBEとイー・モバイルとを比較していきたいと思います。
次のイメージは、BIGLOBEとイー・モバイルの基本料金+通信料を比較したものです。(1MB=8,192パケットで計算)
bigvsem_graph.gif
面白いのは、イー・モバイルのほうがパケットあたりの通信料が高く、また上限のデータ量が14MBという少なさであること。
少し画像があるページを見ていれば10MBなんて一瞬なので、イー・モバイルは最低月額料金1,000円といっても、ちょっとモバイルしてしまえばすぐに上限の4,980円に達することが分かります。
対するBIGLOBEは、2段階定額プランで契約したときに52MB以上のデータをやりとりしてしまうと、定額プランよりも割高になってしまいます。
計算してみると、大体45MB程度以上のデータを毎月やりとりするのであれば定額プランのほうが得という結果になります。
ただ、これだけでは比較したことになりません。
端末費用、初期費用等を考えないといけないのです。
今回比較するにあたり、イー・モバイルで契約する場合は、BIGLOBEで選択できる端末をイー・モバイルオンラインストアで購入すると仮定して話をすすめます。
現在、D02HW(USB接続タイプ)は売り切れ(販売終了)、D02NE(PCカードタイプ)は新にねんのみ契約可能で、端末購入費用は5,980円でした。
次のデータは、端末費用、初期費用を加味した比較データです。
bigvsem.gif
※BIGLOBEは、会員未加入、「今なら月額990円~4,497円!(8ヶ月間)」プランを適用。
※初期費用は1月目に合算。
※イー・モバイルの端末購入費用は1月目に合算。
※BIGLOBEの端末レンタル料は各月の費用に合算。
「今なら月額990円~4,497円!(8ヶ月間)」プランの効果が出る9ヶ月目までは間違いなくBIGLOBEが安いですが、それ以降の各月の料金は、通信データ量が多いとイー・モバイルのほうが安くなります。
その結果、BIGLOBEの2段階料金プランで、52MB以上利用し続けた場合、19ヶ月目(1年7ヶ月目)でイー・モバイルよりも高い料金を支払っている状態に陥ります。
さらに、BIGLOBEの定額プランを利用し続けた場合でも、32ヶ月目(2年8ヶ月目)で同様の状況に陥ります。
まぁ、BIGLOBEの2段階料金プランで、毎月52MB以上利用し続けているような人であれば、必ず定額プランへ移行すると思うので、19ヶ月目でイー・モバイルを契約したときよりも高い料金を支払うことになる人はあまりいないと思いますが・・・。
問題は、32ヶ月目(2年8ヶ月目)なのですが、この先2年半以上同じ端末を使っているでしょうか。そのころにはもっと高速通信が可能な端末が販売されている可能性が高いです。
現に、イー・モバイルのカタログには、BIGLOBEでレンタルできる端末よりもハイスペックな端末(送信も1.4Mbpsの速度にアップ)が登場していました。
BIGLOBEの場合、2,835円払うと新しい機種に交換できるサービスがあります。
2年くらい先には、現在選択できる機種よりもよい機種がラインナップされていると思われます。
イー・モバイルで2,835円以下の端末に買い換えた場合は、間違いなくイー・モバイルが安くなりますが、少々ロースペックとなってしまったD02NE(PCカードタイプ)でさえ5,980円という価格で販売されている(しかも2年縛り契約)ことを考えると、破格の値段で端末を買い換えるという選択肢はあまり現実的な話ではないでしょう。
以上のことから、次のような結論を出すことができます。
<BIGLOBEを契約すべき>
○2年以内に解約の可能性がある人。
○毎月10MB程度は利用するであろう人。
○2年半先頃までに新しい機種に目移りしそうな人。
<イー・モバイルを契約すべき>
○ずっと今買った機種を使い続けても我慢できる人。
○機種を買い換えるとしても、3,000円程度まで欲しい端末の価格が値下がりするのを待ってからという人。
○現時点における最新機種、ハイスペック機種を選びたい人。
いかがでしょうか。
私は、イー・モバイルのサービスエリアが現在鋭意拡大中であること(あまりにも使えない場合は解約する可能性があること)、契約したら必ず元を取ろうと10MB程度は毎月モバイルするであろうこと、2年半先には必ず新機種に目が向いているであろうことから、BIGLOBEに加入することにしました。
モバイルしてみたいけど、料金体系とかよく分からないと悩んでいる方、ちょっと試しにやってみようかと思うけど違約金が心配な方、BIGLOBE高速モバイルを試してみませんか?


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はじめてのモバイル通信(その1)携帯電話の通信機能じゃダメなの?

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最近、たまに自分のノートパソコンを外へ持っていく機会があるのですが、ネットに繋がっていないと何かと不便で、なんとかならないかなぁとしばしば思うようになりました。
しかし、100円パソコンが登場したとき、イー・モバイルのカタログを入手して眺めたことがありましたが、通信可能エリアがまだまだ少ないので、万が一あまり使い勝手がよくない場合は違約金の支払いも考えないと契約できないというところに嫌気が差して検討を断念した記憶がよみがえります。
※違約金の目安:イーモバイルの「スーパーライトデータプランにねんMAX」プラン加入の場合、月額料金(2,900円)×契約の残り月。例えば1年で解約した場合、2,900円×12カ月イコール3万4,800円の違約金がかかります。
では携帯電話の通信機能を利用する形を取るのだったらどのくらいお金がかかるんだろう・・・。
さっそく家電量販店で各社のパンフレットをゲットして調べてみました。
【お役立ち計算式】
ちなみに、1パケットは128バイトですので、
1kB=1,024バイト、1MB=1,024kBという単位換算式に当てはめると、

<1MB=1,048,576バイト=8,192パケット>

となります。
動画はもちろんのこと、画像のページをちょろっと見ただけでも1MBなんてすぐのはず。
たとえば、私のサイトで公開している写真は、1枚で300kB程度ありますので、4ページ見ただけで1MBを突破する計算になります。
というわけで、できれば定額制のサービスでよいものがあるとよいのだけど。
まずは、自分が携帯電話を契約しているauから。
もし、データカードを購入しなくても、PC→USBケーブル→携帯電話という形を取るサービスがお得なのであれば、一番追加費用がかからずに済みます。
【au】

○「PacketWIN」(PC→USBケーブル→携帯電話)
  基本料金:無料
  通信料:0.105円/パケット(1MB=約860円)
  通信料上限:なし

上限なしですか?怖い~。これはダメですね。
なお、私を含む旧機種の最大通信速度は(受信)2.4Mbps、(送信)144kbps。
※W47T以降の新しい機種だと、受信速度が3.1Mbpsにアップします。

○「PacketWNミドル/スーパー」(PC→USBケーブル→携帯電話)
  基本料金:ミドル4,200円、スーパー7,875円
  通信料:ミドル0.02625円/パケット(1MB=約215円)、スーパー0.01575円/パケット(1MB=約136円)
  通信料上限:なし(特定機種のみ、13,650円の上限設定あり)

私の機種だと上限なしのうえ、最低4,200円からという価格設定がきついですね。
なお、通信速度は○「PacketWIN」サービスと変わりません。
うーむ、ダメですね。やっぱりデータ通信カードを買うしかないのか?

○「PacketWINシングル」(データ通信カード専用コース)
  基本料金:シンプル1,890円、フルサポート2,835円
  ※私のようにau携帯電話とセットで契約している場合の値段です。
   シンプルは、通信カードを全額自己負担で買い取る契約方法。
   フルサポートは、通信カードの費用を一部電話会社が負担する契約方法。
  通信料:0.0525円/パケット(1MB=約430円)
  通信料上限:3,780円
  別途、プロバイダとの契約が必要。

この契約は、データ通信カードを購入した場合に適用されます。
現在、データ通信カードは2種類。そのうちのひとつであるW05Kの販売価格を見るとauオンラインショップで10,290円でした。フルサポートコースならば機器代が21,000円まで差し引かれるため無料となりますが2年間の契約縛りがあります。
ちなみに、通信速度は、受信3.1Mbps、送信1.8Mbps。
通信料上限までは、単純計算で約9MBのデータをやり取りしただけで達することを考えると、間違いなく毎月上限費用がかかると思われるので、機器代と合計でシンプルなら初月に15,960円(事務手数料別。翌月からは5,670円)、フルサポートでも6,615円かかることになります。さらに、プロバイダの契約料がかかります(私の契約しているBIGLOBEだと525円/月~1,785円/月)から、もっと高くなります。
結構高いですね。ドコモに匹敵する通信網(いまやドコモ以上か)を整備しているauなので、どこでも使えるという利便性と価格の天秤ですかね。
では、ドコモはどうでしょうか。ドコモの携帯電話は持っていないので、データ通信専用カードを購入した場合を検討します。
【NTT docomo】

○「定額データプランHIGH-SPEED」
  基本料金:バリュー3,465円、ベーシック4,200円
   バリューは、通信カードを全額自己負担で買い取る契約方法。
   ベーシックは、通信カードの費用を一部電話会社が負担する契約方法。
  通信料:0.0126円/パケット(1MB=約103円)
  通信料上限:バリュー9,765円、ベーシック10,500円
  ※2年縛りを約束すると、最高額がバリュー5,985円、ベーシック6,720円となります。
  別途、プロバイダとの契約が必要。

現在、データ通信カードをドコモのオンラインショップで検索してみたものの、探し方が悪かったのか見つからなかったのでとりあえず機種価格の調査は断念。カタログによれば、L-02A(USB接続型)という機種の通信速度は、受信7.2Mbps、送信384kbpsでした。結構早いですね。
通信料上限までは、2年縛りの場合、単純計算で約25MBのデータをやり取りすると達します。文字ばかりのページだけを見るということであれば、もしかしたら毎月上限値まではいかないかもしれませんね。あとはプロバイダの契約料ですが、私の契約しているBIGLOBEだと525円/月~1,785円/月となります。
機器代が気になるところですが、ドコモは高いからなぁ。ベーシックだと、15,250円割引となるようですが・・・。
ちなみに、送受信64kbpsのコースもありますが、そんなスピードで耐えられるサイトはもうほとんど存在しないので、考えないことにしました。
では、次にソフトバンクです。こちらも、データ通信専用カードのみを検討します。
【softbank】

○データバリューパックスーパー
  基本料金:11,130円(2年割引11,130円、年間割引9,460円)
  通信料:0.0126円/パケット(1MB=約103円)
  通信料上限:なし
  無料通信料:3,5000,000パケット(約427.2MB分:カタログ値)
  別途、プロバイダとの契約が必要。
○データバリューパックミドル
  基本料金:8,400円(2年割引6,300円、年間割引7,140円)
  通信料:0.01575円/パケット(1MB=約129円)
  通信料上限:なし
  無料通信料:1,5000,000パケット(約183.1MB分:カタログ値)
  別途、プロバイダとの契約が必要。
○データバリューパックレギュラー
  基本料金:6,090円(2年割引4,567円、年間割引5,176円)
  通信料:0.02625円/パケット(1MB=約215円)
  通信料上限:なし
  無料通信料:320,000パケット(約39MB分:カタログ値)
  別途、プロバイダとの契約が必要。

データ通信カードをソフトバンクオンラインショップで検索したところ、USBタイプのC01SW(受信7.2Mbps、送信384kbps)が48,000円!高いよ~。割賦契約でも買うことはできますが・・・。
無料通信料がたくさんついているので、動画とかやらなければミドルで十分だと思います。ただ、上限なしっていうのはやっぱり怖いのと、通信カード代が高いのが痛いところですね。
あとはプロバイダの契約料ですが、私の契約しているBIGLOBEだと契約できないみたい。その場合はソフトバンク専用のプロバイダとなり、パケット代が値上がりします。
以上、主要3社の状況でした。この中で契約するならば、auかドコモのデータ通信カードで2年縛りってことになりそうですが、どちらも7~8,000円程度かかりそうなので、なんとなく契約したいなぁなんて思っている個人にとってはあまり現実的な値段ではない感じです。
では、PHSのウィルコムと携帯新規参入のイーモバイルはどうでしょうか。
【WILLCOM】

○新つなぎ放題
  基本料金:3,880円
  通信料:0円/パケット(無料)
  別途、プロバイダとの契約が必要。

さすがデータ通信サービスをいち早く開拓し始めたWILLCOMです。値段が安い!
データ通信カードの種類も豊富です。最新機種のAX530Sだと26,800円、旧機種のAX420Sなら6,800円です。
ただ・・・スピードがAX530Sでも受信約800kpbs、送信256kbpsという遅さ(AX420Sだと送受信最大204kbps)。最大値でこれなので、PHSの通信安定性が高いといっても少々不安です。(使用したことがないので、常時このスピードを確保できるのであれば、他社よりぜんぜん早い可能性も十分にありますが。)
あとはプロバイダの契約料ですが、私の契約しているBIGLOBEだと無料~630円/月となります。
人口カバー率99%というメリットも考慮に入れると、スピードがすごく遅くても、とにかく安くどこでもモバイルやりたい!というのであればWILLCOMがいいかもしれませんねぇ。
残るは、一度はカタログを手に取ったイーモバイルですが・・・と、なんとなく契約しているプロバイダ、BIGLOBEのページを眺めていたら「高速モバイル通信サービス(イーモバイル)」「今なら月額990円~4,497円!(8ヶ月間)」という広告が目に留まりました。
なぬ?1,000円以下?それならちょこっとお試し気分でもできる値段じゃない!?


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話が長くなったので、イーモバイルの調査はまた次の記事で語ることにします。
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はじめてのモバイル通信(その3)【レビュー】BIGLOBE高速モバイル(イー・モバイル)を体験!

ギリシャ風景写真@デロス島【超広角】

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6月10日(火)
ミコノス島滞在2日目。朝はホテルの中庭、プールサイドでバイキング。
おなかいっぱい食べた後、デロス島の観光に出発しました。
デロス島は、ミコノス島から約4km先に位置する小さな島。島全体が紀元前の遺跡群となっており、今も発掘作業が進められています。
小さな観光船(けっこう揺れました)でデロス島に渡ったときに撮影したのがこの写真。
風が強かったですが、晴天に恵まれ、ハイキングにはばっちりでした。