2009年の最後はmixiでソバの飼育三昧。

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今年もあっという間に終わってしまった感があります。
数ヶ月にわたり、クロアチア旅行の写真を掲載してきましたが、
ちょうど12月末ですべて公開完了。
ほとんど誰も見ていないのは分かっているんですけど・・・いかがだったでしょうか。
さて、年末に新型インフルエンザっぽいものにかかってしまい、高熱で倒れていたのですが、タミフルのおかげか、やっと症状も落ち着いてきました。
・・・かといって外で活発に動き回るわけにも行かないので、家でmixiの人気アプリ「サンシャイン牧場」にこまめにアクセス。
年越しにあやかった「そば」を畑で「飼育」できるようなので、片っ端から埋めてみました。
発芽~成熟までは8時間。途中害虫が付いたら駆除したり、土が乾燥したら水をあげたりと、いったい何を「飼育」しているのか良く分かりませんでしたが、成熟すると年越しソバの完成。
それにしても、害虫が付いていた年越しソバって気持ちわる~(上の写真はイメージ図です)
では、良いお年を。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニク旧市街の夜景

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5月30日(土)
夕食は、上の写真を撮った場所である、ドゥブロヴニク旧市街の港の目の前にあった店でとりました。夕食はツアーに含まれていないので、料理は自前チョイス。
エビの炒めたものと、海鮮ドリアっぽいものを頼みましたが、すごい量の多さにびっくり。
どちらかひとつでよかったと、食べてから後悔しました。汗
海外の料理の量は半端じゃないですね。
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日はすっかり暮れ、あたりは真っ暗。
でも旧市街の中は店のショーウィンドウのおかげで結構明るいです。
夜遅くまでうろうろして最後の夜を満喫していました。
・・・うろうろしすぎて、お土産を買おうと思っていた店が閉店になっていたといったハプニングも・・・。
5月31日(日)
朝4時半出発。モーニングコールは3時半でした。
さすがに疲れもたまっており、起きるのがつらい・・・。
帰りはドゥブロヴニクの空港からザグレブ経由でドイツのフランクフルトへ。
そこでまた乗り換えて、日本に着いたのは日付変更線の関係もあり、6月1日(月)の朝でした。
帰りはなんだか目が冴えてしまい、飛行機の中でよく眠れなかったにも関わらず、時差ぼけ?の関係からか、日本着後も眠気はゼロ。それどころかいつもよりも元気。
成田空港からは自家用車を運転して帰ったのですが、なぜか成田から家に直行せず、御殿場アウトレットに寄り道したというのはここだけの秘密です。
以上、クロアチア・スロベニアの旅行記でした。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニク旧市街の絶景を求めて

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5月30日(土)
朝一番に、バスを使って山の中腹からドゥブロヴニク旧市街を眺めたのですが、曇っていたことと、あまりにも遠すぎたことから個人的に納得できませんでした。
「なんとかもっといい場所から旧市街を眺めてみたい!」ということで、旧市街の東門であるプロチェ門をくぐって城外へ。旧市街の全景を眺められそうな場所を求めてみました。
旧市街の北側は急な斜面になっており、家々はその斜面に建っています。
そんな家々の路地のひとつに入ってみました。
上の写真は、路地(というかもはや階段・・・)を上りきり、振り返って撮ったものです。
毎日これを上り下りするのはきついですね。
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そして、路地を抜けて撮った写真が上のもの。
あれ・・・家の屋根が邪魔していい写真が撮れないんですけど・・・。
それに、もう少し上から撮りたい感じです。
でも・・・もう時間と体力の限界。これであきらめることにしました。
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余談ですが、この路地に来る前に通った道の横に「バニエ・ビーチ」というビーチがありました。
岩場のビーチが多いドゥブロヴニク周辺では珍しい砂や小石のビーチで、シーズン中にはすごい人が来るそうです。
夕方なので、あまり綺麗な写真は撮れませんでしたが、一応この辺が写真撮影スポットだと旅行ガイドに記載されていました。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その8)

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5月30日(土)
ミンチェタ要塞から眺めたドゥブロヴニクの旧市街です。
高台だけあって、全体を一望できました。
褐色の屋根と紺碧の海、そして快晴の青い空のコントラストが素晴らしかったです。
あぁ、晴れていてよかった。
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ちなみに、ミンチェタ要塞には突き出た砦があり、砦からは東、南、西の3か所に監視用の小さな穴が開いています。上の写真は、西側の穴から見た風景。
天然の額縁ですね。
これで、城壁一周巡りは終了です。1周2kmで2時間くらいかかるといわれていましたが、たぶん半日くらいここに居た気がします。笑

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その7)

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5月30日(土)
城壁一周巡りもクライマックス。
城壁の中で最も高い場所にあるのが、北西の端にあるミンチェタ要塞(写真)。
1319年に作られた後、15世紀にフィレンチェの建築家バルトロメオによって再建されたものです。
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かなりきつい階段を上ると、旧市街を一望できる展望台になっています。
特に、左に突き出た砦から眺める景色はよかったですね。
詳しくは次の記事で。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その6)

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5月30日(土)
城壁の北側に来ました。
写真の左手前の鐘楼を持つ建物は、14世紀に完成したドミニコ会修道院。
もともと城壁の外にあったのですが、防衛上重要な場所だったため、後に修道院全体が城壁に囲まれました。ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスの様式を取り入れた美しい建物で、内部にはアーチ回廊を持つ中庭や教会があります。
写真の右手遠方に見える緑の島は、ロクルム島。
ビーチリゾート島になっており、島の東側はヌーディストビーチとして名高いとか・・・。
望遠レンズでのぞいてみましたが、ここからでは遠すぎて何も見えませんでした。残念?
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上の写真は、旧市街の北側にあるブジャ門のそばの見晴らし台。
このあたりは、街に入る3つの入口のなかでは一番高所。ここから見下ろす路地の風景もなかなかのものでした。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その5)

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5月30日(土)
城壁の東側は、小さな港になっており、色とりどりのヨットやボートが並んでいました。
遠くに巨大なクルーズ船が見えますね。
クルーズ船は大きすぎて港に入れないのでしょう。
旧市街に観光に行くため、クルーズ船と港とを往復する黄色いボートを数多くみかけました。
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上の写真は、クルーズ船に戻ろうと港で小舟(黄色いボート)を待つ人たちの様子。
このクルーズ船、すごい数の乗客を乗せているようですね。
港が人でいっぱいです・・・。
大聖堂の大混雑の原因はこの人たちに間違いなさそうですね。笑
ちなみにこの港、小さいですが、かつての海洋国家、ドゥブロヴニクを支えた港です。
南北を要塞に囲まれており、ここを拠点に多くの交易船が往来していたといわれています。
今は主要港としての役割を終え、観光ボートの発着所となっています。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その4)

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5月30日(土)
城壁の南側は、海に落ちる絶壁になっているところがほとんどですが、わずかなスペースに張り付くように公共ビーチが設置されていました。
写真では、ちょっと見えにくいかもしれませんが、白いパラソルのところがそうです。
ビーチという名がついてはいますが、断崖絶壁っぽさは抜けていませんね。
砂浜なんてありませんし。
本当に泳ぐ人なんているのでしょうか・・・。
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あ、いました・・・。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その3)

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5月30日(土)
城壁の内側は、ここで生活している人の営みを間近に見ることができます。
写真は家と城壁との間にヒモを渡して、洗濯物を乾かしている光景。なぜか絵になりますね。笑
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一部の場所は、がれきの山になっていました。
1991年12月、旧ユーゴ連邦軍による砲弾がこの街に浴びせられました。ユーゴスラビア連邦解体の過程で起こった内戦です。砲弾の数は2,000発といわれており、旧市街の多くの建物は破壊され、多くの市民が犠牲になったそうです。
これまで旅してきた場所の数々に、内戦の傷跡が見受けられましたが、ここのがれきもその跡のひとつでしょうか・・・。
城壁の上から見ると屋根瓦の色がところどころ違うことに気付きます。色鮮やかな瓦は砲撃後に修復されたもので、少し黄色がかった瓦は内戦を免れた瓦だそうです。
余談ですが、どの家にもパラボラアンテナがありました。笑
ちなみに右手前の家のエアコンはLG電子のものです。
「だから何?」と突っ込まれると困るのですが・・・。
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そして、家の庭々を見ていたら、怪しげなものを発見!
中央のアレ、どう見ても、ギロチンにしか見えないんですけど・・・。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その2)

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5月30日(土)
城壁の上を伝って南の海側に出たので、振り返って撮ったのが上の写真です。
屋根の朱色、城壁の白、アドリア海の紺碧色が綺麗なコントラストを生み出していました。
写真をよく見ると、カモメが飛んでいます。
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城壁の上は結構広い幅があるところもあり、そんな場所には休憩に持ってこいのベンチ?があります。少々日差しが強いですが、水平線を眺めながらぼーっとするのもいいですね。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの城壁一周巡り(その1)

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5月30日(土)
ドゥブロヴニクの旧市街は城壁で囲われていますが、実は城壁の上は遊歩道になっており、(お金を払えば)一周することができます。
1周2kmの遊歩道は、旧市街散策のハイライト。クロアチアらしい褐色の屋根瓦と紺碧のアドリア海の風景を楽しめます。
城壁の上を回るルートに規制はないのですが、反時計周りに回る人が多かったです。
ガイドブックにも、反時計回りのほうがラクと書いてありましたし・・・。
そんなわけで、私も反時計回り。
上の写真は、西の入口であるピレ門を入ってすぐのあたり。
眼下にオノフリオの大噴水が見えます。
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城壁にはところどころ砦が設けられており、そこからの眺めも面白いです。
上の写真の右奥に写っているのは、ロヴリイェナツ要塞。
海面から37mの岩山に立ち、海と陸の双方から街を守る役目を果たしたといわれています。
また、同じく上の写真の中央に写っている円筒形のものは、ボカール要塞。
海に突き出すように立ち、街の西の入口であるピレ門を守ったといわれています。
今は夏の祭典の会場などに使われています。

クロアチア・スロベニア風景写真@ルジャ広場【魚眼】

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5月30日(土)
ドゥブロヴニクのメイン通りであるプラツァ通りの東端、旧市街の中心にはルジャ広場があります。以前はここで青空市場が行われていたとか。
広場の東(写真では左端)に立つ高さ31mの鐘楼は、1444年の完成。壁面には時計が備わっており、毎正時と30分ごとに鐘が鳴らされます。
広場の中心(写真では正面)に立つ柱には一体の騎士像があります。
これは、ヨーロッパ都市の自由と独立の象徴とされる伝説の騎士、ローラントの像。
1418年に作られたもので、この像の右腕の肘から手首までの長さである51.2cmが当時の商取引の際に使う長さの基準とされていました。
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広場などのそばの脇道には、小さなオープンカフェがたくさん点在。
暖かい日差しに猫はお休み中。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの街の様子(その2)

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5月30日(土)
ドゥブロヴニクの大聖堂を出て少し西に行ったところにちょっとした広場(グンドゥリチェヴ広場)があり、朝市をやっていました。
観光客がすごく多いので、活気があふれています。
結構儲かっていそうでした。笑
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そのままちょっと路地に入ると、結構狭い道が続きます。
現在、旧市街には1,000人ほどの住民が暮らしているそうですが、その方々はこういった場所に住んでいるようですね。
先ほどまではかなり曇っていたのですが、ここにきて快晴に急変。
あぁよかった!

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクの大聖堂【魚眼】

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5月30日(土)
ドゥブロヴニクの旧市街の南奥には、中央にドームをもつバロック様式の大聖堂があります。
天井が高く撮られた身廊は、両側の側廊との間を巨大な柱とアーチで仕切られています。
中央奥の上の方には、特徴的なドームが見えますね。
それにしても、すごい人でした。
大きなクルーズ船が到着していたらしく、人ばっかりで身動きがとれません。
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上の写真は、身廊の突き当たりにある主祭壇の様子。
巨匠ティツィアーノによる「聖母被昇天」の祭壇画が飾られていますが、それよりもやっぱり人の多さのほうに目がいってしまいますね。
この大聖堂にはドゥブロヴニクの守護聖人である聖ヴラホの遺骨を納めた聖遺物などの宝物室が人気ですが、あまりの人ごみに見学は断念しました。

クロアチア・スロベニア風景写真@ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院

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5月30日(土)
ドゥブロヴニクの旧市街に西門から入ってすぐの場所に、フランシスコ会修道院があります。
14世紀ロマネスクの美しい回廊が中庭を囲っており、その柱頭には上の写真のように様々な装飾が施されています。
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ちなみに中庭には15世紀からの井戸があるそうですが、柱頭の装飾ばかりに目がいってしまい、井戸を見る余裕はありませんでした。笑
また、ここでは、クロアチア最古で、世界でも3番目に古い薬局が現在も営業中。
中世から受け継がれるレシピに基づき、薬草をふんだんにつかったコスメやハーブティーなどが売られています。ツアーのガイドさんのお勧めは、保湿性抜群のリップクリーム。我が家もひとつ購入しましたが、妻曰く「もっと買っておけばよかった」と絶賛するほどのものでした。
そのほか、修道院内には、中世に使われていた薬壺や器具のほか、聖遺物や宝飾品の数々を展示する博物館や、1,200点もの写本や初期の印刷本など貴重な蔵書をもつ図書館がありました。写真撮影禁止だったので、ご紹介できないのは残念です。