パソコンのカードリーダーをオウルテック FA506(B)/BOX (内蔵USB) (40in1)に交換

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地元の大型電気店からセールのはがき(懸賞番号付、はがき持参で怪しいタオルプレゼント)が届いていたのを思い出したので、プレゼントである怪しいタオルを貰いに電気店に寄ってみました。
そしたら、店員さんが「お客さまの懸賞番号、当選しています!」とはがきを見ながら私に伝えてきました。
おぉ~日ごろ全然当選とかに縁のない私にもついに運が回ってきたのか!!!
・・・と思ったのですが、当選したのは「300円割引券」(汗)しかもあと数日で期限切れとなるものでした。なんだ~期待させておいて~。
しかし、今日この券を使わないとせっかく使った運が無駄になってしまうのは確実。
そこで思いついたのが、パソコンのカードリーダーを買い換えること。
今使っているカードリーダーは、「32種類のカード+フロッピーディスク」を1台でまかなえるものですが、型が古いので我が家のデジカメのSDHCカードを認識しないのです。
そこで手に取ったのが、オウルテック社の「FA506(B)/BOX (内蔵USB) (40in1)」というもの。40種類のカードを認識できるUSB2.0対応の内蔵型カードリーダーです。

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フロッピーディスクには対応していませんが、対応製品を買おうとすると2,000円くらい値段があがってしまうので今回すっぱり諦めました。
フロッピーを使うことはほとんどないし、(私のものではないですが)家にフロッピーだけのUSB接続外付けドライブがありますし・・・。
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このリーダーの端子は上の写真のようになっており、マザーボードのUSBピンに差し込む仕様です。しかし、我が家には端子を普通のUSBコネクタに変換するケーブルがあるので、これを使うことにします。

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パソコンの箱の中でリーダーのUSB端子と変換コネクタをつなぎ、箱の後ろ側からケーブルを引き出してUSBポートに差し込みます。
メーカー製のパソコンなど、マザーボードの詳細が分からない方にお勧めの方法ですね。
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交換完了後の写真です。
SDHCカードも無事に読み込めるようになり、写真の取り込みも楽になりました。
あぁでも、もう次の規格であるSDXCカードとかこれからどんどん出てきちゃうんだろうなぁ。
まぁそれまではこのリーダーにがんばってもらうことにしましょう。

ヴィッツにイルミネーション用スイッチを取り付け

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現在、シガーソケットの電源をタコ足配線のように3つに分配できるセイワのユニバーサルソケット3というものを使っていますが、ユピテルのレーダー探知機(YPG350si)カーメイトの8連マイクロLEDランプ(NZ733 ブルー)セイワのF99 サウンドツインスティックで常に穴は満杯状態。Grazio&Co.の高輝度LEDシフトノブを充電する際には、ひとつソケットを空きにしなければなりません。
ソケットの穴が4連や5連のものに変えてもよいのですが、結構スペースを取るので置き場所に困りそうです。そこで、カーメイトの8連マイクロLEDランプの電源をシガーソケットではなく、直接インストルメントパネルJ/Bから取ることにしました。
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本当は、サウンドツインスティックも一緒に加工するつもりでしたが、なぜかLEDのスティックから伸びている配線が1本しかなく、+とーに線を分けることが難しそうだったため、今回こちらは断念することにしました。
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商品のシガーソケット差し込み型スイッチから伸びている配線を切断します。
もう後には戻れません。
白黒と黒の線が2本ずつスイッチから伸びています。
スイッチを分解したところ、白黒が+、黒がーであることが分かりましたので、+をIG電源、-を車体アースに接続することにします。
車検の時などはオフにしたいため、スイッチも取り付けます。
スイッチは、エーモン工業のプッシュスイッチ青(品番:1578)を利用することにしました。
リバース連動ハザードユニットの時に使ったプッシュスイッチ赤(品番:1579)とデザインは同じですが、赤のスイッチがボタンを押している間だけオンになるのに対し、青のスイッチは1回押すともう1回押すまでオンになったままという機能になっています。

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早速、パーキングブレーキそばのスイッチ設置場所の化粧カバーを台座に利用して取り付け加工を行いました。
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リバース連動ハザードユニットの時と同様に、青いプラスチックのフタの中に貼るためのシールを作ってみました。
イルミネーションなのでデザインは月と星。Illuminationの単語は長すぎて文字が読めないですね。
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シールを青いプラスチックのフタの中に貼った写真です。結構綺麗に出来ました。
これまでの資産?がたくさんあるので配線の接続作業は簡単。適当にIG電源への配線と車体アースへの配線を分岐させただけです。
夜の点灯した時の感じは冒頭の写真をご参考ください。

ヴィッツに光センサーを使ってオートライト(コンライト)をDIYで取り付け

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フォグランプ取り付け等でお世話になったa_kobaさんのブログで、オートライト(コンライト)の製作&取付という記事を見つけました。
オートライト(コンライト)とは、文字通りトンネルや夜間など暗い場所になると自動的にライトを点灯させる機能のことです。
日ごろお世話になっているディーラーの担当者さんが「オートライトは便利でオススメですよ!工賃こみで3万円でやります!」と話していたのを覚えていたので、ちょっとオートライトのことが気になっていたんですよね。でも3万円も出してやるものじゃぁないよなぁと思っていたのですが、この記事を参考にDIYでやれば、1万円くらいでできちゃいそうです。
オートライトのキモとなる光センサーは、エーモン工業通販事業部で購入。4,980円です。
5,000円から送料無料になるので、サイドビューテープLEDを一緒に購入しました。サイドビューテープLEDの記事で秘密にしていた「別の商品」は光センサーのことです。

上が、a_kobaさんの記事で紹介されていた配線図を参考に、我が家のヴィッツ用に描き直した配線図です。
今回ヘッドライト、ポジション灯と大容量の電流を扱うため、ちゃんとリレーを組み込む仕様です。しかも、コンパクトリレーを使うことで、パーキングブレーキを引いているときは電源がオフになるオプション付き。
こういう配線図をさっと考えられる人ってすごいですね。
ちなみに、a_kobaさんの記事で紹介されていた配線図は、ヘッドライトがハロゲンの設定ですが、我が家はHIDなので、インストルメントパネルJ/Bへの接続先が少々異なっています。
○HID→ヘッドライトの接続先はイJの3番(書いていませんがイBの17番でも可)。
○ハロゲン→ヘッドライトの接続先はイBの35番。
余談ですが、HIDのための接続先を調べるためにディーラーさんに相談しました。
しかし、インストルメントパネルJ/Bについて詳しい人が営業マンにはいないらしく、相談への回答をかなり渋ったうえに「A13コネクタを探してください」と配線設計図の該当箇所だけのコピーを渡されました。いまだにA13コネクタって見つからないんですけど・・・どこにあるんですか~???
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リレーは、エーモン工業の4極リレー(30A)を2個と5極コンパクト・リレー(10A)を1個です。
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a_kobaさんはスイッチに自作の「光度変化イルミネーション・スイッチ」を作成して使用されていますが、私はそのスイッチ作成に必要な「抵抗」を手に入れることができなかったため、リバース連動ハザードユニットのオン・オフスイッチに利用したものと同じエーモン工業のロッカスイッチにて代用することにしました。
上の写真は、パーキングブレーキ付近のスイッチ取り付け場所にある化粧カバーに穴をあけ、スイッチを埋め込んだ後の様子です。

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インストルメントパネルJ/B内へのアクセス方法はこれまでに何度もご紹介していますので、配線の様子を含めて割愛しますが、配線の数が多くてどれがどの線なのかを把握するのがとても困難でした。
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光センサーユニットのセンサー部分をダッシュボードの左隅に設置するため、フロントガラス横のAピラーを外します。Aピラーの上側は特殊なクリップで固定されているので外す際は注意が必要。
Aピラーを一度も外したことがない場合は、ニッパーで切断する以外に外す方法がないクリップで固定されています。
我が家のヴィッツのように、ナビのアンテナ等を取り付けるために過去にディーラー等でAピラーを外した経験がある場合は、上の写真のように90度回すことでホックが外れるクリップで固定されています。
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付属の両面シールを使ってセンサー部分をダッシュボードに固定しました。
・・・ここまで施工しておいて、ついに電源オン!しかし、なぜか日中にも関わらずライトが点灯しっぱなしの状態が続きます。なぜ???

配線を見直していったら、なんと電線とセンサーの端子とをつないでいたハンダが取れていました。黒線のほうはちゃんと収縮チューブを使って絶縁処理までしてあるのに、赤線のほうはハンダもむき出しの状態って・・・これでは簡単に外れてしまいそうです。位置を調整したりしているうちに外れてしまったのでしょう。そんなに無理にひっぱったりとかしていなかったのになぁ。
エーモン工業さんに状況を説明したところ、なんと即日新品が配達されました。
超迅速な対応、素晴らしいですね。私も見習わないと・・・。
その結果、無事に作動しました。薄暗い場所にくるとポジション灯&フォグランプが点灯(フォグランプON時)し、トンネル等に入るとヘッドライトも追加で点灯します。もちろん夜は最初からヘッドライトまでONです。これはとても面白い&感動ですね。
パーキングブレーキを引くことで自動OFFしますので、駐車&アイドリング時には消灯します。あぁ便利。
実は、今回配線の多さから、間違えてアース線を常時電源につないでしまい、車内の他の電装品が誤動作するアクシデントに見舞われる等、これまでのDIYと違って一筋縄ではいかず大変だったことから、完成時の感動も一段と大きいものになりました(笑)。
a_kobaさんには電装品の誤動作の原因を突き止めてもらう等、大変お世話になりました。この場を借りて御礼申しあげます。
<余談>
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新品のセンサーに交換したついでに、白色でちょっと見苦しい両面テープを黒色のものに変えてみました。
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また、センサーの配線の赤色もちょっと目立ちそうだったので黒いビニールテープで巻いて見ました。
見栄えが良くなりましたね。
さらに、a_kobaさんの連続オン・オフ誤動作対策を真似して、白いシールをセンサー部分に貼ってみました。
これで安心です。
★5月3日追記★
ある日突然スイッチの青いLEDが点灯しなくなりました。(汗)
オートライト自体はちゃんと動いているので、電気は正常に流れているようです。
スイッチの説明書には「リレーを組み込んだ配線では、逆起電力によりスイッチをOFFにした瞬間にLEDを破損させることがあります。LED保護のために付属のダイオードを配線に組み込んでください」という注意書きがありましたが、無視してました。
逆起電力によるLEDの破損が原因でしょうか・・・。
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仕方ないのでスイッチだけ新しいものを購入し、指示どおりダイオードを配線に組み込んでみました(配線図はダイオード組み込み済の状態)。上の写真はダイオードです。
一応新しいスイッチによりLEDの点灯は復活しました。
これで大丈夫かなぁ~。

ヴィッツにDIYでフォグランプを取り付け(その2)

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フォグランプの取り付け(その2)です。
前回、車外の作業は終了したので、今度は車内の配線を行います。
上の写真は、車内に引き込んだ車外用ハーネス(配線)の先端部分。専用のコネクタを利用して車内用ハーネス(配線)と接続する準備を行います。
車内用ハーネスからは、車外用ハーネスとの接続用の配線とリレー用の配線、スイッチ用の配線、インストルメントパネルJ/B用の2本の配線、アース線が分岐されています。
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車内用ハーネスのリレー取り付けコネクタに付属のリレーを取り付けます。
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インストルメントパネルJ/Bに2本の配線を接続させるため、助手席グローブボックスを取り外します。この時点で、運転席側に引き込んでおいた車外用ハーネスを、配線ガイドを活用してエアコンの裏側を通しながら助手席側まで引っ張っておきます。
説明書では、インストルメントパネルJ/Bの裏側にある配線に、2本の配線をコネクターを使ってつなげるように書いてあるのですが、狭い場所でしかも鏡を見ながら作業するのはとても大変。前述したa_kobaさんの裏技を利用することにしました。

分岐させる室内用ハーネスの白線と黒線に平型ギボシ端子を取り付け、上図のようにインストルメントパネルJ/Bの表側にあるリレー取付端子に差し込む方法です。
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まずは、室内用ハーネスの白線と黒線の先端を切断し、不要なコネクタを切り離します。
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上の写真は白線に平型ギボシ端子を取り付けた様子です。
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同じく、黒線にも平型ギボシ端子を取り付けます。
ただ、インストルメントパネルJ/Bのリレー取付端子2番は幅が狭いので、ペンチやニッパー等で端子の一部をカットする必要があります。
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このままだとメーターのフォグランプのインジケーターが点灯しないので、自作でインジケーター点灯用のバイパス配線を作り、白線と同様にインストルメントパネルJ/Bの取付端子3番へ差し込みます。
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白線、黒線、バイパス配線の3本をインストルメントパネルJ/Bに差し込んだ様子です。
分かりにくいですが・・・。
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バイバス配線の反対側は、車外用ハーネスの車内用ハーネスとの接続部分付近の細くなっているところにコネクタを使って接続します。
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アース線は、助手席左下にある車内アースポイントに接続します。
アースポイントのナットは前述したコンビネーションレンチで外せます。

フォグランプのスイッチは、サイドブレーキ付近にあるスイッチ設置場所に取り付けます。
スイッチ側面のデッパリの都合により、4つあるスイッチ設置場所のうち、リア側の2つだけが正しい向きで取り付けられるようです。私は間違ってフロント側に逆向きに取り付けてしまいました。汗
本当はここじゃなくて、運転席右側のサイドミラー操作スイッチ横に取り付けたかったんだよなぁ。(デッパリの都合によりこちらも不可)
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点灯確認です。無事点灯してよかった!
※夕方に撮影した写真もあります。「その1」の冒頭をご覧ください。
10時くらいから作業をはじめ、14時くらいには終わっていたので、ざっと4時間の作業。
1日はかかりませんでした。
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バイパス配線のおかげでメーターのインジケーターにもちゃんとフォグランプのマークが点灯します。
補足ですが、ちゃんと車検に通るように照射角度が正しいかどうかを確認する必要があります。でも、「3m先の照射範囲がフォグランプから2.5cm下側」って、屋内車庫を持っていない私には厳密に測定できないなぁ。→今度ディーラーさんに相談してみようかな。
<後日談>
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結局、フォグランプスイッチのでっぱりをニッパーではぎ取り、運転席横にスイッチを移設しちゃいました。ここが個人的にはベストポジションです。

ヴィッツにDIYでフォグランプを取り付け(その1)

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あれはヴィッツ購入時の見積もりのこと。
ディーラーさんから「フォグランプは付けますか?」と聞かれた時、すでにエアロパーツ一式を妻にお願いして価格に含めた後だったという後ろめたさから、「”今は”要りません」と答えてしまったことが、こんなにも後に尾を引くなんて思いもよりませんでした。
納車後、フォグランプの収まる場所に何もないということに違和感を感じ続け、そして霧の出る山道を結構走ることも多かったことから、無性にフォグランプが欲しくなりました。
そこで、ディーラーさんにアフターパーツとしてフォグランプの取り付けを希望したのですが・・・結果は「お客様のヴィッツはフォグランプを後付けできない型ですね」との回答。汗
ディーラーの担当者さんは最初「ヴィッツのフォグランプ?あぁ、後付けできますよ!」なんて軽く言っていたのに・・・実はそれはマイナーチェンジ前の型までだったとのこと。
がっくりでした。
そこで、オートバックスに行って社外のフォグランプを後付けできないかという相談をしてみたのですが、「フォグランプの場所まで配線が来ていないと出来ません」との一言。
さらにがっくりでした。
もう諦めようと思ったそのとき、「リバース連動ハザードユニット」の取り付けのときに参考にさせていただいたa_kobaさんのブログで「トヨタ純正 前期用ディーラーOPフォグランプの取り付け」という記事を発見!
マイナーチェンジ前(前期)のフォグランプ+マイナーチェンジ後(後期)のフォグランプカバーという組み合わせで取り付けが可能とのこと。DIY初心者の私には少々敷居が高そうでしたが、「バンパーの取り外し」や「鏡を見ながら狭い場所で配線を取り付け」といった本来必要な作業を省略できる裏技付きの丁寧な解説があったので、そっくり真似してみることにしました。
<必要なもの>
○前期用ディーラーOPフォグランプセット(品番:08590-52270):21,000円
○後期用フォグランプカバー(R)(品番:81481-52330):1176円
○後期用フォグランプカバー(L)(品番:81482-52260):1176円
ディーラーで取り付けは無理でも、パーツの注文だけなら可能でした。
商品受け取り時、件の担当者さんから「取り付けは丸一日かかっちゃうと思いますよ」との脅し文句をスマイル0円とともにいただきました。
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フォグランプセットの箱の中には、フォグランプ本体、前期用フォグランプカバー、車外用ハーネス(配線)、車内用ハーネス(配線)、スイッチ、リレー、結束バンド多数、ヒューズ、取付説明書等が入っていました。
説明書とa_kobaさんのブログを熟読したら、早速作業開始です。
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説明書通りに行うのであれば、最初はフォグランプ本体の取り付けですが、私は一番作業に不安がある「車内~車外への配線の貫通」作業から取りかかることにしました。
上の写真は、ボンネットから運転席側の奥にある「グロメット」というゴムっぽいやつを眺めたものです。赤丸印の飛び出た部分をニッパーで切り取ると後から配線を車内に通すための穴が現れるので、そこに車外用の配線を通すことになります。
こんなときのための工具がちゃんと売られていたので買いました。
エーモン工業 配線ガイド(品番:1160)楽天市場で検索する

配線ガイドに車外用ハーネス(配線)の先っぽをくっつけて、グロメットにぶっ刺します。
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上の写真は、車内の運転席下側から眺めた様子です。
ちゃんと配線ガイドが出てきていますね。これを引っ張っることで簡単に配線を車内に引き込むことができました。意外と簡単に出来てよかった。
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適当な長さの配線を車内に引き込んだら、ボンネットに取って返して今度はフロント左側の場所までエンジンの後ろ側を伝わせて配線を取り回します。
上の写真は車の進行方向から見たらフロント左側のヘッドライトあたりを上から眺めたものです。
車外用ハーネス(配線)は、この付近で3又に分岐しており、1本はフォグランプ左側用、もう1本はフォグランプ右側用、そして最後の1本はアース用の線になります。
まずはフォグランプ左側のための配線を下に向かって垂らします。
次にアース用の線を説明書に書かれているアースポイントに接続します。
アースポイントへの接続のためには10mmのナットを外す必要があり、専用の工具を使った方がやりやすいです。私は、エーモンのコンビネーションレンチを買いました。
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バッテリー端子や車内のアースポイントなども10mmのナットなので、これ1本で結構多くの場所に流用できそうです。
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フォグランプ右側用のための配線は、バンバー付近を伝わせてフロント右側に持っていく必要があります。本来はバンパーを外すため楽な作業のはずですが、私は外していないので結構大変。ボンネットなどで配線を挟まないように配線作業を行います。
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フロント右側まで配線できたら、フォグランプ右側のための配線を下に垂らします。
次は、ついにフォグランプ本体の取り付けです。
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バンパーを外さない代わりに、赤丸でかこったバンパー下の3つのボルト(ネジ式)を外す必要があります。車高が少し低いため、私は左右交互にジャッキアップして対応しました。
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ハンドルは、フォグランプを取り付ける側と反対方向に思いっきり切ります(例:左側の取り付けだったら、右側にハンドルを切る)。
すると、バンパー下のボルトをゆるめているので、赤丸部分のタイヤハウス内側のカバーを手でめくることができるようになります。
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カバーをめくったら、今付いているダミーのフォグランプカバーを押しだして取り外します。
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ダミーのカバーは、上の写真のように5つのツメで車体にはまっているので、それぞれマイナスドライバーの先などで押してあげると取り外しやすいです。

ダミーのカバーが外れたら、フォグランプをねじ止めします。なんとねじは1本のみ。
後は3つのツメで車体にはまっているだけです。大丈夫かなぁ。
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フォグランプ取り付け後、上から垂らしておいた車外用ハーネス(配線)を接続します。
このとき、雨水対策としてちゃんと下側にたるみを持たせて取り付けることがポイント。
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最後に、今回購入した後期用フォグランプカバーを外側からはめ込めば見た目は出来上がり!
この後、車内の配線作業に移りますが、長くなったのでその話は次回にしましょう。
→ヴィッツにDIYでフォグランプを取り付け(その2)へ

ヴィッツに時間調整式間欠ワイパーレバー(ウインドシールド ワイパスイッチASSY)を取り付け

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今のヴィッツに乗ってびっくりしたのが、ワイパー作動時間の間隔が3段階しか調節できなかったこと。それまで乗っていたヴィッツ(クラヴィア)ではもっと細かく作動時間の間隔を調整をできる時間調整式のレバーがついており、ずっとそれに慣れていただけにとても残念でした。
当初は「ないものは仕方がない」とあきらめ、手動で時間調整をしてきたのですが、インターネットで「ヴィッツUグレードの時間調整式間欠ワイパーレバー」なら我が家のヴィッツにも取り付けできることを知ったので、早速交換にチャレンジしました。
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上の写真が、Uグレードの時間調整式間欠ワイパーレバー「ウインドシールド ワイパスイッチASSY」です。品番は84652-52250(6,405 円)。
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ワイパースイッチを取り外すためには、ハンドル回りのカバーを外す必要があります。
まずは、ハンドルを思いっきり切ったときに現れるネジを外します。(左右とも)
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次に、ハンドル下を覗き込むと見えるネジを外します。
ハンドル回りのカバーを止めているものはこれだけ。後は、カバーを前後左右上下などに動かしていればそのうち上下にカパッと外れるはず。
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ワイパースイッチは、固いプラスチックのツメで車とつながっています。
手元にある新しいワイパーレバーの構造を確かめつつ、赤の印付近のツメをマイナスドライバー等で押しながら引っこ抜きます。
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引っこ抜くと、白い大きなコネクターが2つついているので、それを取り外します。
あとは、逆の順番で新しいワイパーレバーを取り付けるだけ。
取り付けた後の写真は、冒頭のものです。
小雨の降る中を走ることが多いので、時間調整式のワイパーはやっぱり便利ですね。
もう手放せません。

ヴィッツのポジションインジケータハウジングをI’LL用に交換&シフトポジションイルミをサイバーストーク「超拡散マイクロLED」に交換


先日シフトノブをGrazio&Co.の「高輝度LEDシフトノブ」に変えましたが、そしたらなんだかその周りの色合いが落ち着きすぎている気がしたので、ギヤがどこに入っているのかを示す「ポジションインジケータ」周りのドレスアップにチャレンジしました。
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まずは、ポジションインジケータを覆っているカバー、「ポジションインジケータハウジング」。
「I’LL」(ヴィッツの高級グレード)用のトヨタ純正パーツを購入しました。
品番は「35971-52370」(1,564円)です。
チタン調のシルバー色なので、「高輝度LEDシフトノブ」のクロームメッキと合いそう!
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さらに、ポジションインジケータのイルミネーションを純正の薄暗いオレンジ?色から、足元周りのイルミネーションに合わせてブルーに変えたいと思い、サイバーストーク(cyberstork)社の「超拡散マイクロLED」(ブルー、T5型)を1個購入。
通常LEDの光は直進するので、広範囲を照らすためには複数個のLEDが必要ですが、サイバーストークのLEDは、商品名のとおり超拡散することで定評があるため、1個でOK。
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まずは、シフトブレーキ下にあるセンターコンソールを外します。
センターコンソールは、カップホルダー防振材下のボルトと、前方にあるクリップ2個だけで固定されています。ボルトはレンチで外しますが、クリップを外すにはセンターコンソール自体を力任せに上方向へ持ち上げるしか方法がありません。初めて外したときは、センターコンソールが壊れそうでちょっと怖かったです。

上の写真は、ポジションインジケータハウジングを取り外した後、その下に現れるイルミネーション用の麦球です。オレンジのカバーが付いていますね。
ポジションインジケータハウジングは前後左右4つのツメではまっているだけなので、シフトブレーキ下のカバーが無くなったら簡単に取り外せます。
ちなみに、ポジションインジケータハウジングについているポジション名が印字されたプラスチック?は取り外して新しいポジションインジケータハウジングに取り付ける必要があります。
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麦球をひっぱって抜き取った後のソケットです。
麦球をひっぱるとき、ソケットが台座から外れてしまいました・・・。
意外と元に戻すのが大変でした。
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LEDの「超拡散」効果をさらに高めるため、ソケット周りにエーモン工業の静音計画、エンジンルーム静音シートを貼ったときに余ったアルミガラスクロステープを貼ってみました。
LEDを取り付けたら、新しいポジションインジケータハウジングを取り付け、センターコンソールを元に戻します。
LEDには極性(取り付ける向き)があるので、ソケットにちょっと差し込んで点灯するかどうか確かめたほうがよいと思います。
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夜、センターコンソール周りを撮影してみました。
ブルーで色が統一されて綺麗です。
ポジションインジケータハウジングも「高輝度LEDシフトノブ」と合っていていいですね。
満足です。

ヴィッツに自動格納ミラーユニット(キーレス連動)を取り付け

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車の電装関係のDIY向け各種ユニットを製作・販売する八木澤Web「自動格納ミラーユニット」(JMU01)と、キーレス連動のために「ロック連動アダプター」(LRA01)を購入しました。
このユニットは、ドアミラーの格納・復帰動作を完全自動化するものです。
ヴィッツのオプションにも「オートリトラクタブルミラー」という名前で10,500円(工賃別)で似たような機能が用意されています(オートリトラクタブルミラーの機能は後述する「完全キーレス連動」と同じ)。
皆さん、ヴィッツのドアミラー操作スイッチ周りは夜になると暗くて見えにくく、格納・復帰ボタンを手探りで探すのが大変ではないですか?(そんなの我慢できるレベル・・・とここでバッサリ切り捨てないように・・・)
私はイルミネーションでドアミラー操作スイッチ周りを照らすことでその不満を解消してきましたが、このユニットを取り付ければ、ドアミラーの開閉を自動化できるのでスイッチに触る必要がなくなります。これは便利ですね。
<機能詳細(JMU01単体)>
●ドアを閉めてエンジンをかけると自動ミラーオープン
●エンジンを止めてドアを閉めると自動ミラークローズ
「自動格納ミラーユニット」(JMU01)にオプションの「ロック連動アダプター」(LRA01)をつなげると、ドアミラー格納のタイミングが「ドアロック時」となり、施錠確認の代わりにもなります(キーレス連動)。
<機能詳細(JMU01+LRA01)>
●ドアを閉めてエンジンをかけると自動ミラーオープン
●エンジンを止めてドアをロックすると自動ミラークローズ
ちなみに、私はやりませんでしたが、LRA01に加えてオプションの「コード付きダイオード」(CTD01)を2個用意し、ドアミラー復帰のタイミングを「ドアアンロック時」)とすることでヴィッツのオプションである「オートリトラクタブルミラー」の機能を完全に再現することができます(完全キーレス連動)。
<機能詳細(JMU01+LRA01+CTD01+CTD01)>
●ドアをアンロックすると自動ミラーオープン
●エンジンを止めてドアをロックすると自動ミラークローズ
では、早速自動格納ミラーユニット(JMU01+LRA01)を取り付けるため、八木澤Webで紹介されている資料をもとにキーレス連動時の配線図を書いてみましょう。
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今回は、いつもの「インストルメントパネルJ/B」だけでなく、運転席右側にあるミラースイッチ裏のコネクタにも配線する必要があります。
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運転席右側の小物入れを矢印の方向へバキッと取ります。
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小物入れのあった空間から手を入れて、ミラースイッチにつながっている白いコネクタを丁寧に外します。
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商品についてきた取扱説明書と配線図を見比べながら自動格納ミラーユニット(JMU01+LRA01)を取り付けます。
今回、白いコネクタ裏側の配線のうち、MFとMR(MFはミラー復帰時に12V、MRはミラー格納時に12Vの電圧が流れる配線)の2本を切断し、ユニットの配線と接続する必要があるのですが、白いコネクタ裏側の配線はすごい細いうえに切断&接続できる十分な長さがないのでとても苦労しました。
配線の奥の方を見ると、テーピングや結束バンド等で固定されていたので、それを外せばもっと作業が楽になったのかもしれませんが・・・遠すぎて運転席の下からは手が届きませんでした。
さて、ミラースイッチ側の配線が終わったら、残りは常時電源とACT+(ドアロック時に一瞬12Vの電圧がかかる)線の配線のみです。これらはいつもの助手席グローブボックス奥にある「インストルメントパネルJ/B」から取れるため、2本だけ長い電線をユニットにつなげて助手席まで配線します。
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助手席のグローブボックスを上に思いっきり引き上げると、その奥に細い配線だらけの「インストルメントパネルJ/B」が現れます。
配線コネクターは細線用の白色のものを2個用意。
エーモン工業 配線コネクター(品番:1147)楽天市場で検索する
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施工が完了したあとの「インストルメントパネルJ/B」の様子です。
前にも言った気がしますが、もはやどれがどの配線だかよくわかりません。
施工した感想ですが、かなり便利です。ミラーオープン&クローズのひと手間が無くなるだけですが、そのひと手間が意外と面倒だったことに気づかされました。
個人的には、車を降りた時にドアロックボタンを押すと同時に自動でミラークローズするところが「他の車と違う」感があってお気に入り。(笑)

ネットワーク対応HDD(Buffalo Linkstation LS-Q1.0TL/1D)に障害発生(汗)

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我が家にはパソコンが数台あるので、昨年3月からデータの共用保存場所としてバッファロー社のネットワーク対応HDD、いわゆる「NAS(Network Attached Storage)」というものを導入しています。
型番は「LS-Q1.0TL/1D」(※メーカーの紹介ページ)。商品には1TBのハードディスクが1台しか入っていませんが、追加で3台増設し、連動して使うことができます。
通常の外付けハードディスクと違うのは、ネットワーク対応というところ。LANケーブルをつなげれば、同じネットワークにつながったどのパソコンからでもアクセスできるのです。我が家では、無線LANを介して離れた場所のパソコンからでもアクセスできるようにしています。
また、設定すれば外出先からでもアクセスできるように設定することが可能です。
最大の特徴は、パソコンの電源に連動してオン・オフ可能な「PC連動電源機能」が付いていること。ネットワークに接続しているパソコンがゼロになると自動的に電源オフになるので省エネに貢献してくれます。他社からもNASは出ているのですが、PC連動電源機能があるということでこの商品を選びました。

BUFFALO 〈リンクステーション〉 RAID5/ Webアクセス機能搭載 DLNA対応 ネットワーク対応HDD LS-Q1.0TL/1D
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実は買った後すぐにブログで紹介しようと思っていたんですけどね。
いつの間にやら1年経ってしまいました(汗)
しかも、ちゃんと紹介する前に障害が発生・・・(涙)
仕方ないので、この機に紹介ということで。
前述しましたが、このNASは最大4台までハードディスクを連結して利用可能です。
下のとおりメーカー純正の交換用ハードディスクも売っているのですが・・・

BUFFALO 新型〈リンクステーション〉対応 交換用HDD OP-HD1.0T
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本体並みに高価なので、手が出せませんでした。仕方ないので近くのお店で安売りしていた1TBのハードディスクを3台購入し、RAID5モードでシステムを構築しています。
(S-ATA方式のもので、他のハードディスクと同じ容量ならば基本的にどこの製品でも大丈夫だと思います。)
<メーカーホームページにあるRAID5の説明>
データからパリティー(誤り訂正符号)を生成し、データとともに複数のHDDに分散して記録します。4つのHDDのうち、どれか1つHDDが破損しても、HDD交換により復旧が可能です。パソコンからは1つのHDDとして認識されます。
・・・ってなんだか難しいことが書いてありますが、簡単にいえば、ハードディスク1台分の容量を犠牲にすることで、4台のうち1台壊れても保存したデータは消えないよ!というものです。
我が家の場合は1TB×4台のハードディスクなので、1台分の容量である1TBを犠牲にした合計3TBのハードディスクとしてNASを使えるわけです。
そして1年ちょっとの間快適に利用していたわけなのですが、ついに障害が発生・・・。
No.2のディスクとしていたサムスンHD103UIという型番のものが故障とのこと。
まだ1年しか経っていないのに・・・。まぁ、ハードディスクの寿命は長かったり短かったり分からないのは業界の常識?なので、あきらめるしかありません。だからこそのRAID5モードですし。
仕方ないので1TBのハードディスクを買ってきました。
Western DigitalのWD10EARSという型番です。7,000円弱の値段でした。
昨年買った時は1TBは1万円弱だったと思います。値下がりしていますね。
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交換作業は簡単。電源を切り、外蓋をとって、交換したい番号のカードリッジを引き出します。
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カードリッジには、4つのねじでハードディスクが止めてあるだけ。
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新旧ハードディスクの写真です。左が今回買ったもの。右がエラーを起こしたもの。

取り外しと逆の流れでハードディスクをNASにセット。電源を入れます。
ここまでの所要時間は3分かかっていないかも。
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パソコンからアクセスすると、何故か勝手に復旧作業を始めていました。
マニュアルでは、「ハードディスクを交換しただけでは復旧しません。次の手順の通り~」なんて書かれていたのですが・・・。
それにしても復旧までの残り時間が「993」分とは。約16時間半ですね。長いな。
(※復旧中でも、読み書きの時間は長くなりますが、保存してあるデータにアクセスは可能です。)
まぁ、データが壊れずに済んでいることを考えれば7,000円弱の出費と16時間以上の待機時間は仕方ないことですね。

ヴィッツにリバース連動ハザードユニット(サンキュー&渋滞ハザード機能付き)を取り付け(その2)

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前回、「リバース連動ハザードユニット」(RHU01)本体の取り付けについて紹介しましたが、今回はオプション機能である「サンキュー&渋滞ハザード」機能を作動させるためのスイッチと、車検対応として「リバース連動ハザードユニット」自体をオン・オフするためのスイッチを作ります。
「サンキュー&渋滞ハザード」機能を作動させるためのスイッチは、エーモン工業のプッシュスイッチを選びました。
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このスイッチの配線は3本で、標準では赤色のイルミネーションをスイッチON時に点灯か、常時点灯のどちらかを選べるようになっています。
しかし、標準仕様には満足せず、車側のイルミネーションONに連動してイルミネーションが点灯する様に改造するという記事がa_kobaさんのブログで紹介されていたのを見つけたので、私も真似してみました。
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まずは、スイッチ本体下部を覆っている黒い収縮チューブ(2重構造)をカッターナイフなどではぎ取ります。黄色い配線にハンダ付けされている抵抗が見えます。
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この抵抗の、黄色い配線にハンダ付けされている部分をハンダごてで外し、新た車のイルミネーションに連動させるための配線をハンダ付けします。
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収縮チューブ等で配線を保護します。
ちょうど、フットライトLEDコントロールユニットを取り付けるときに買ったテープLEDに付属していた収縮チューブが余っていたので、私はこれを活用しました。
「リバース連動ハザードユニット」自体をオン・オフするためのスイッチは、エーモン工業のロッカスイッチを選びました。アイスブルーのLEDがです。

エーモン工業 ロッカスイッチ(品番:1290)楽天市場で検索する

プッシュスイッチとロッカスイッチを組み込んだ配線図は下のとおり。
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プッシュスイッチに新たにつなげたイルミネーション連動のための線は、インストルメントパネルJ/Bにある「イA」の29番の線に前回も紹介した配線コネクター(白)で接続します。
オリジナルで直接IG線(イグニッション線)につながっていた赤線は、オン・オフのためのロッカスイッチにつなげます。
ヴィッツのパーキングブレーキ付近には、オプションスイッチを取り付けるための場所が4つ用意されていますので、今回はその2つを使ってスイッチを取り付けることにしました。
インストルメントパネルJ/Bからパーキングブレーキ付近までは約1.2~1.5メートル程度の配線の長さがあればよいかと。私は当初配線の長さをケチったがために長さが足りず、配線を途中で継ぎ足すという格好悪い結果に陥りました。(汗)
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スイッチ取り付け場所をふさいでいる化粧カバーを取り外し、スイッチの台座とするために穴あけ加工をします。
家には、何故か穴あけのための道具である「リーマ」があるので、最初これを使って穴あけしようと思ったのですが、スイッチの形が微妙に楕円形だったので途中で方針変更。
同じく、何故か小さいドリルのような道具である「ピンバイス」も家にあるので、これを使って小さい穴を至近間隔で複数個開け、穴と穴をニッパーでつなげることで希望の形の穴を作ることにしました。
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ボロボロですが、とりあえず穴あけ完了。希望のサイズよりちょっと小さめに穴を開け、後はリーマや、やすりを使って形を整える(広げる)と綺麗に穴を開けることができます。
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プッシュスイッチを開けた穴に入れ込んだ写真です。
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同様に、ロッカスイッチの台座も作りました。
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車に行き、配線開始です。写真は、サイドブレーキ付近のオプションスイッチを取り付けるための場所に今回作った2つのスイッチをはめ込んだ様子です。
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夜、スイッチ付近を撮影してみました。
プッシュスイッチとロッカスイッチの光が綺麗です。
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前述したa_kobaさんのブログでは、さらにパソコンでハザードマークをシールに印字し、赤いプラスチックのフタの中に貼る方法が紹介されていたので、私もチャレンジしてみました。
100円ショップで買ってきたシールに、パソコンでハザードマークを作成。
ハザードマークのよい手本がなかったので、完全に自作です。(笑)
Microsoft Wordで三角形の図形を組み合わせてそれっぽいマークを作成した後、Webページとして保存。作成されたWebページを開けば、作ったマークは自動的に画像に変換されているので、これを画像編集ソフトで読み込む等して体裁やサイズを整えるだけ。
私の場合は、「Thanks」と文字を入れてみました。
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夜、マークを撮影したものです。色が飛んでしまいましたが、結構(遠目から見たら)綺麗に出来ました。大満足です。
今は、サンキューボタンを押すのが楽しみの日々(笑)。
そうそう。
小さなこだわりですが、「後退時はゆっくり」・「サンキュー&渋滞ハザード時は速め」のハザード点滅周期と、オリジナルのハザードの周期と違うところが、「実はちょっと手を加えているんだよ」と主張しているようでいいですね(たぶんほとんどの人は気付かないでしょうけど)。
○後退時:約75回/分(0.8秒周期)
○サンキュー&渋滞ハザード時:約100回/分(0.6秒周期)

ヴィッツにリバース連動ハザードユニット(サンキュー&渋滞ハザード機能付き)を取り付け(その1)

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車の電装関係のDIY向け各種ユニットを製作・販売する八木澤Web「リバース連動ハザードユニット」(RHU01)を購入しました。
このユニットは、ギアをリバース(バック)に入れるとハザードランプが自動的に点滅するという機能を持たせるもの。後退して車庫入れする時などに周囲へ楽にアピールできます。
でも、実はこの機能よりも、おまけで付いてくる「サンキュー&渋滞ハザード」機能のほうが気になっていました。スイッチを短く押すとサンキューハザード(3回ハザードが点滅)、長押しすると渋滞ハザード(7回ハザードが点滅)するものですが、”スイッチをつける”ということが昔からの夢?でしたので。(笑)
<機能詳細>
●ギアをリバース(バック)に入れるとハザードが点滅
 (リバース検出から0.5秒間は点滅キャンセル)
●スイッチ増設にてサンキューハザード&渋滞ハザード
 (スイッチを短く押すとサンキューハザード)
 (スイッチを長押しすると渋滞ハザード)
今回は、2回に分けてご紹介します。
1回目は、「ギアをリバース(バック)に入れるとハザードが点滅」するという本体の取り付けです。
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助手席のグローブボックスを上に思いっきり引き上げると、その奥に細い配線だらけの「インストルメントパネルJ/B」が現れます。
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八木澤Webで紹介されている資料をもとに分かりやすく配線を書いてみました。
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線の太さにあわせて配線コネクターを購入し、事前にユニットに取り付けておきました。ヴィッツ(SCP90)の「インストルメントパネルJ/B」で使われている配線は0.2スケアの極細のものばかりなので、配線コネクターは白色を4個用意。(スイッチへの配線については次回紹介します)
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施工が完了したあとの「インストルメントパネルJ/B」の様子です。
すでに他のユニットのための配線がごちゃごちゃとあるので、「インストルメントパネルJ/B」周りは配線でいっぱいですね。(笑)
施工した感想ですが、意外と便利です。
これまで、駐車場へ車を後退して入れるときにハザードボタンに手を伸ばしていたのですが、それを省略することがこんなにも便利なんて・・・。
でもこの機能、車検への対応は保証されていません。
「車検時にはユニットの赤線を外して機能を停止させておいたほうが無難です。」とO&Aにもしっかりと明記されています。
・・・というわけで、いつでもオフにできるためのスイッチが必要ですね。
次回は、「サンキュー&渋滞ハザード」機能を使うためのスイッチと、リバース連動ハザードユニット自体をオン・オフするためのスイッチの作成について紹介します。
→続きの記事はこちら

エーモン サイドビューテープLEDでDIY!


車のDIY製品で有名なエーモン工業さんのホームページを眺めていたら、今年4月下旬に発売予定の「サイドビューテープLED」がモニター価格で先行販売しているのを発見。
しかもブログに取り付け写真を載せればフラットLEDがもらえたり、賞品が当たったりする(かもしれない)というではないですか。
ちょうどエーモン工業さんの別の商品(まだ秘密です)を買いたいと思っていたものの、送料無料になる価格まで少し足りなかったために二の足を踏んでいたところだったので・・・購入検討中だった商品とセットで買ってしまいました。

買ったのは、「サイドビューテープLED30cm(青)」。定価2,680円のところ、モニター価格で1,980円。これを2セット購入しました。ちなみに15cmの商品もあります。
最初から+とーのコードが接続された状態のテープLEDが左右用として2本入って1セット。両面テープ付きです。
サイドビューテープLEDの特徴は、名前のとおり横方向(商品紹介ページでは「平行」と謳っています)に向かって光が照射されること。テープは幅5mm・厚さ2mmなので、「ちょっとしたスキマから光が漏れ出す・・・」という演出が可能になるのです。
ちなみに防水加工がされており、テープなので曲面への貼り付けもOK。
私は、サイドビューテープLEDの特徴をフロントとリアのスカッフプレート(ドアを開けたときに見える車体の縁の部分に取り付けてあるカバーのこと)内側に、ドア付近の車内足元を照らすように貼ることにしました。
少し前に購入して取り付けたエーモン工業の「フットライトLEDコントロールユニット」(施工記録はリンク先参照)にサイドビューテープLEDの配線をつなげることで、”ウェルカムライト効果UP&ドア付近の車内足元を照らすイルミネーション”となることを狙ってみます。
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配線は上図のようなイメージで考えました。(クリックで拡大)
運転席足元から配線を伸ばし、後部座席の後ろを通って助手席側へ。最後は+線をフットライトLEDコントロールユニットのLED線(白)に接続し、ー線を助手席足元のカウルサイドトリム内にある車内アースポイントに接続します。
サイドビューテープLEDには最初から+とーのコードがついていますが、長さは1m。
車内をぐるっと一周させるには物足りない長さです。
そこで、5mの電線を+とーのコード用として2本(赤が+、黒がーとしました)用意しました。
エーモン 配線コード(0.5sq相当、赤色) 品番:E535 楽天市場で検索する
エーモン 配線コード(0.5sq相当、黒色) 品番:E536 楽天市場で検索する

また、スカッフプレートは8つのツメで車体に固定されているので、「内張りはがし」があると便利です。
エーモン 内張りはがし 品番:1427 楽天市場で検索する
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写真の赤色の矢印の部分などに内張りはがしを押し込んでバキッとやれば、簡単にスカッフプレートは取り外すことができます。
そのほか、コードの接続用にギボシ端子や絶縁テープ、配線コネクター等も用意しました。
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上の写真は、フロント運転席側ドアのスカッフプレート内側にサイドビューテープLEDを貼り付けた様子です。
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上の写真は、リア右側ドアのスカッフプレート内側にサイドビューテープLEDを貼り付けた様子です。
リアドアのスカッフプレートは、タイヤに近いために形が曲がっているので、サイドビューテープLEDもその形にあわせて曲げて貼る必要があります。
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でもさすがに無理な”曲げ”はできないので、スカッフプレートの補強用のプラスチックの一部を、サイドビューテープLEDの幅・厚さにあわせてニッパーで切り取る必要がありました。
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フロント運転席側ドアのスカッフプレートに貼り付けたサイドビューテープLEDのコードは、用意した赤と黒の配線コードにギボシ端子で接続。さらに防水のために絶縁テープでぐるぐる巻きにしました。
サイドビューテープLEDのコードはかなり細いです。0.2sq相当でしょうか。コードの被覆取りなどには細線用電工ペンチがあると便利でした。

エーモン 細線用電工ペンチ 品番:1431 楽天市場で検索する

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配線図にもとづき、そのほかのサイドビューテープLEDのコードも赤と黒の配線コードに接続します。コードが細いので、接続には白色の配線コネクターが欠かせません。
エーモン 配線コネクター(白) 品番:1147 楽天市場で検索する

配線コネクターの部分は防水仕様になっていないので、水がかからない場所に接続する必要があります(リアドア左右は後部座席後ろ側、助手席はカウルサイドトリムーグローブボックス左下の発炎筒がついている場所の内側ーなど)。
最後に+線をフットライトLEDコントロールユニットのLED線(白)に接続し、ー線を助手席足元のカウルサイドトリム内にある車内アースポイントに接続しすれば施工完了。この辺の施工については、フットライトLEDコントロールユニットの記事をご覧ください。(※当時はボルトを緩めるためのレンチがなかったので、車体へのアースは配線コードを車の金属部分にテープで貼り付けるという荒業で凌いでいたのですが、最近ちゃんとレンチを買ったので、しっかりとアースポイントにボルト締めしなおしました。)
この記事冒頭の写真は、運転席側のサイドビューテープLEDの様子です。
まだ周りが明るかったのでちょっと写真では効果が見えにくいかもしれませんが、しっかりとウェルカムライトの働きをしてくれています。
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上の写真は、リアドア(右側)の様子です。
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最後に、助手席側の様子です。
フットライトLEDコントロールユニットの取り付けの時に一緒に取り付けたグローブボックス下のLEDとの相乗効果(?)が出ていますね。
夜、ライトを点灯すると室内足元は後部座席を含めてブルー一色です。(笑)