Bluetoothオーディオ受信機「ロジテック DiALiVE LBT-AR100C2」を購入


我が家には、以前「車のナビと連動させることができるかも」と思って購入し、結局まったく使えなかったバッファローのBluetoothアダプタ(BSHSBD02BK)があります。

パソコンのUSBポートに差し込むと、これひとつでBluetooth Ver 2.1に対応する機器を操ることができる優れもの(?)です。
しかし、我が家にはナビを除くとBluetooth対応の機器がひとつもありません。(笑)
ちなみにBluetoothとは、新時代の無線規格。数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用されるものです。最近の携帯電話には軒並みこの機能が付加されているようですね。※私の携帯電話にはついていません。
そんなおり、Bluetoothオーディオ受信機なるものが世の中に登場していることを発見。
パソコンや携帯型音楽プレーヤー等からBluetoothアダプタを介して音楽をワイヤレスに転送⇒Bluetoothオーディオ受信機を接続したAVコンポやヘッドフォンで音楽を楽しめる、というものです。
こういうのを待っていたんですよね。居間で使っている私のノートパソコンは貧弱なスピーカーなので、ワイヤレスで音をテレビ等に転送すれば、今よりもいい音で音楽などを聞くことができるはずです。

たまたま、ロジテックの「DiALiVE LBT-AR100C2」というBluetoothオーディオ受信機が地元で安売りしていたので買ってみました。

本当は、プラネックスのBluetooth受信機「BT-01R」(現在販売中止)みたいなRCAピン(赤と白のオーディオ用プラグ)にも対応するものが欲しいのですが、今市場に出ているものはステレオミニプラグのみ対応の商品ばかり。少々残念です。

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商品には、本体のほかにACアダプタと延長用3.5型オーディオケーブル、USBケーブル等が同梱されていました。※写真左手前の小さいものは、前述したバッファローのBluetoothアダプタ(BSHSBD02BK)です。大きさの比較で置いておきました。
延長用のケーブルが付いているのは嬉しいですね。

我が家のテレビ、シャープのアクオスです。裏面にステレオミニプラグを差し込む穴があるので、そこにBluetoothオーディオ受信機を差し込み、準備完了・・・ってあれ、ACアダプタで充電しないと使えないらしいです。オイ・・・。
説明書ではあまり推奨していない「ACアダプタにも繋げて充電させながら使用する」方法でとりあえず起動。※充電させながら使用すると充電池の寿命が短くなるそうです。

パソコンのUSBポートには、前述したバッファローのBluetoothアダプタ(BSHSBD02BK)を差し込みます。

パソコン上で、初回だけ「ペアリング」(接続の認証)を行えば、次回以降は自動で認識・・・するのが普通なのですが、どうやら毎回パソコン上からBluetoothオーディオ受信機に”接続”してあげないとダメそうでした。
肝心の音ですが・・・まぁこんなものですかねぇ。私のノートパソコンのヘボスピーカーと比べるとかなりの違いでしたが、WAVIOのいい音に慣れているからか、感動するほどのものではありませんでした。
ネットでユーザーの声を探してみたところ、音質についてはあまりよい評価が下されていないようです。人によってはノイズがひどいとか・・・私のところではノイズは気にならないほどですが、これはパソコンと受信機との距離が近いからでしょうか。
しかし、ワイヤレスで音が転送できるという仕組み自体は素晴らしいですね。
テレビでパソコンの動画等を鑑賞する際、パソコン⇒TV間のケーブルが一本減るので見た目がすっきりしました。

コメント欄の必須入力項目簡略化とスパム対策

これまでこのブログにコメントをする場合には、名前とメールアドレスが必須入力項目でした。これは嫌がらせ(スパム)対策のためですが、メールアドレスの入力は(非公開ではありますが)少々嫌悪感をもたれてしまったかもしれません。
そこで、メールアドレスの入力は自由項目にすることにしました。
でも、このままだとスパムの嵐になりかねません。画像の中に見える文字を入力することでスパムを回避するという、最近流行の対策(CAPTCHA 認証)を取ろうかと思いましたが、規則性のない文字列を入力するのも結構面倒です。
何かもっと簡単なスパム回避方法はないものかとネットを探したところ、面白い対策を見つけたので導入してみることにしました。
→かたつむりくんのWWW「Movable Type で CAPTCHA 認証を使わないでスパム対策をしてみる」
ロボット(自動投稿型)のスパムは、コメント欄の「投稿」ボタンを自動で”押す”わけですが、コメント欄から「投稿」ボタンを無くし、何の機能も有しないボタンをクリックすることで初めて「投稿」ボタンが作成されるという仕組みの対策です。
ロボットは自動でオリジナルのボタンを”押す”ことはできないはず、といった発想ですね。これならボタンを今までより1度だけ多くクリックするだけと投稿者の負担感も少ないでしょうし、面白さもあります。
どのくらい効果があるかな・・・。
そうそう、ついでにmixiユーザーの方とOpenIDユーザーの方は、ログインすることで名前等の入力を省略できる機能をつけました。よかったらご活用ください。

新しいオープニングムービーを制作

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貴重なゴールデンウィークももう今日で終わり。
今年はゆっくりしていたはずなのですが、最終日を迎えてみるとまだまだ休みを満喫し足りない気持ちでいっぱいです。
最後の悪あがきとして、このホームページのオープニングムービーを更新しました。
今までは、ギリシャの綺麗な景色の紹介でしたが、今回はクロアチアとスロベニアの景色の紹介を中心にしてみました。
ついでに、カテゴリーページを経由せずとも主なコンテンツに直接飛べることができるように、リンクボタンも付けてみました。
いかがでしょうか。
これでまた1年以上行く予定です。
※クロアチアとスロベニアのムービーが終ってしばらくすると、ギリシャの景色の紹介(前回とは別バージョン)を流します。お暇な方はどうぞこちらもご覧ください。

パソコンのカードリーダーをオウルテック FA506(B)/BOX (内蔵USB) (40in1)に交換

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地元の大型電気店からセールのはがき(懸賞番号付、はがき持参で怪しいタオルプレゼント)が届いていたのを思い出したので、プレゼントである怪しいタオルを貰いに電気店に寄ってみました。
そしたら、店員さんが「お客さまの懸賞番号、当選しています!」とはがきを見ながら私に伝えてきました。
おぉ~日ごろ全然当選とかに縁のない私にもついに運が回ってきたのか!!!
・・・と思ったのですが、当選したのは「300円割引券」(汗)しかもあと数日で期限切れとなるものでした。なんだ~期待させておいて~。
しかし、今日この券を使わないとせっかく使った運が無駄になってしまうのは確実。
そこで思いついたのが、パソコンのカードリーダーを買い換えること。
今使っているカードリーダーは、「32種類のカード+フロッピーディスク」を1台でまかなえるものですが、型が古いので我が家のデジカメのSDHCカードを認識しないのです。
そこで手に取ったのが、オウルテック社の「FA506(B)/BOX (内蔵USB) (40in1)」というもの。40種類のカードを認識できるUSB2.0対応の内蔵型カードリーダーです。

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フロッピーディスクには対応していませんが、対応製品を買おうとすると2,000円くらい値段があがってしまうので今回すっぱり諦めました。
フロッピーを使うことはほとんどないし、(私のものではないですが)家にフロッピーだけのUSB接続外付けドライブがありますし・・・。
pc_cardslot2.jpg
このリーダーの端子は上の写真のようになっており、マザーボードのUSBピンに差し込む仕様です。しかし、我が家には端子を普通のUSBコネクタに変換するケーブルがあるので、これを使うことにします。

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pc_cardslot3.jpg
パソコンの箱の中でリーダーのUSB端子と変換コネクタをつなぎ、箱の後ろ側からケーブルを引き出してUSBポートに差し込みます。
メーカー製のパソコンなど、マザーボードの詳細が分からない方にお勧めの方法ですね。
pc_cardslot4.jpg
交換完了後の写真です。
SDHCカードも無事に読み込めるようになり、写真の取り込みも楽になりました。
あぁでも、もう次の規格であるSDXCカードとかこれからどんどん出てきちゃうんだろうなぁ。
まぁそれまではこのリーダーにがんばってもらうことにしましょう。

ネットワーク対応HDD(Buffalo Linkstation LS-Q1.0TL/1D)に障害発生(汗)

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我が家にはパソコンが数台あるので、昨年3月からデータの共用保存場所としてバッファロー社のネットワーク対応HDD、いわゆる「NAS(Network Attached Storage)」というものを導入しています。
型番は「LS-Q1.0TL/1D」(※メーカーの紹介ページ)。商品には1TBのハードディスクが1台しか入っていませんが、追加で3台増設し、連動して使うことができます。
通常の外付けハードディスクと違うのは、ネットワーク対応というところ。LANケーブルをつなげれば、同じネットワークにつながったどのパソコンからでもアクセスできるのです。我が家では、無線LANを介して離れた場所のパソコンからでもアクセスできるようにしています。
また、設定すれば外出先からでもアクセスできるように設定することが可能です。
最大の特徴は、パソコンの電源に連動してオン・オフ可能な「PC連動電源機能」が付いていること。ネットワークに接続しているパソコンがゼロになると自動的に電源オフになるので省エネに貢献してくれます。他社からもNASは出ているのですが、PC連動電源機能があるということでこの商品を選びました。

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実は買った後すぐにブログで紹介しようと思っていたんですけどね。
いつの間にやら1年経ってしまいました(汗)
しかも、ちゃんと紹介する前に障害が発生・・・(涙)
仕方ないので、この機に紹介ということで。
前述しましたが、このNASは最大4台までハードディスクを連結して利用可能です。
下のとおりメーカー純正の交換用ハードディスクも売っているのですが・・・

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本体並みに高価なので、手が出せませんでした。仕方ないので近くのお店で安売りしていた1TBのハードディスクを3台購入し、RAID5モードでシステムを構築しています。
(S-ATA方式のもので、他のハードディスクと同じ容量ならば基本的にどこの製品でも大丈夫だと思います。)
<メーカーホームページにあるRAID5の説明>
データからパリティー(誤り訂正符号)を生成し、データとともに複数のHDDに分散して記録します。4つのHDDのうち、どれか1つHDDが破損しても、HDD交換により復旧が可能です。パソコンからは1つのHDDとして認識されます。
・・・ってなんだか難しいことが書いてありますが、簡単にいえば、ハードディスク1台分の容量を犠牲にすることで、4台のうち1台壊れても保存したデータは消えないよ!というものです。
我が家の場合は1TB×4台のハードディスクなので、1台分の容量である1TBを犠牲にした合計3TBのハードディスクとしてNASを使えるわけです。
そして1年ちょっとの間快適に利用していたわけなのですが、ついに障害が発生・・・。
No.2のディスクとしていたサムスンHD103UIという型番のものが故障とのこと。
まだ1年しか経っていないのに・・・。まぁ、ハードディスクの寿命は長かったり短かったり分からないのは業界の常識?なので、あきらめるしかありません。だからこそのRAID5モードですし。
仕方ないので1TBのハードディスクを買ってきました。
Western DigitalのWD10EARSという型番です。7,000円弱の値段でした。
昨年買った時は1TBは1万円弱だったと思います。値下がりしていますね。
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交換作業は簡単。電源を切り、外蓋をとって、交換したい番号のカードリッジを引き出します。
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カードリッジには、4つのねじでハードディスクが止めてあるだけ。
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新旧ハードディスクの写真です。左が今回買ったもの。右がエラーを起こしたもの。

取り外しと逆の流れでハードディスクをNASにセット。電源を入れます。
ここまでの所要時間は3分かかっていないかも。
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パソコンからアクセスすると、何故か勝手に復旧作業を始めていました。
マニュアルでは、「ハードディスクを交換しただけでは復旧しません。次の手順の通り~」なんて書かれていたのですが・・・。
それにしても復旧までの残り時間が「993」分とは。約16時間半ですね。長いな。
(※復旧中でも、読み書きの時間は長くなりますが、保存してあるデータにアクセスは可能です。)
まぁ、データが壊れずに済んでいることを考えれば7,000円弱の出費と16時間以上の待機時間は仕方ないことですね。

NEC Lavie L LL370/FD ハードディスク交換&メモリ増設

会社の先輩から、ノートパソコン(NEC Lavie L LL370/FD)が起動しないのでなんとかしてほしいという相談を受けました。

○詳細なスペックはこちら
状況を伺うと、電源ボタンを押したあと、Windows XP起動時のロゴ画面までは順調に進むものの、そこで画面が切り替わり、セーフモードか前回正常起動時の状態で起動するか・・・という選択画面になってしまい、どれを選択しても次に進まずに再起動してしまうとのこと。
パソコンから変な音はしないらしいし、Windowsのロゴ画面までとりあえず進んでいることから、ハードディスクが物理的に壊れてしまったというわけではなさそうです。これならディスク内のデータを復旧できる可能性は高そう。
直前の状況を伺うと、省エネモードからうまく復旧しなかったので、電源ボタンを長押しして強制電源断を行った程度でした。運悪くWindowsの一部のファイルが壊れる等して、起動しなくなってしまったのでしょう。
しかし、サポートセンターに電話しても、ハードディスクが壊れている可能性が高いので、交換を勧められてしまったようです。まぁ、確かにそれが一番簡単かつ確実ですけどねぇ。
ネットで色々と調べたところ、NECのLavieシリーズには「バックアップレスキュー」という、Windowsが起動しなくてもCドライブのデータをDドライブにバックアップできるソフトが「NEC Recovery System」というハードディスクの隠し領域にある様子。
とりあえずこれを利用してバックアップを取っていただき、Windowsが入っていたCドライブにもう一度Windowsを上書きインストールするようお願いしてみました。
しかし、「Cドライブが見つかりません」というアラートが出て終了してしまったという残念な返事が届きました。予想以上にデータの壊れ状況がひどいのかもしれません。
なんとかデータ復旧を試みてほしいとの要望を受け、次の方法を提案しました。
1.ハードディスクを新しいものに交換。(メーカー保証対象外)
2.Windows XPを入れてパソコンを復活させる。
3.もともと入っていたハードディスクを、外付けケースを購入して復活させたPCに接続し、データ復旧ソフト等を利用してデータを抽出。
これは、前にハードディスクの交換を行った富士通のデスクトップ機と同じ方法です。
ただ、前と違うのは、リカバリディスクがないこと・・・。
そして、NECのサポートページでも、無線LANのドライバ以外、ドライバの提供がないこと。
このパソコンは、リカバリディスクを添付するかわりに、ハードディスクの隠し領域である「NEC Recovery System」に、Windowsを含めた購入時の状況を復元するためのデータを入れているようなのです。マニュアルによれば、いざというときはそれを使って再セットアップ可能とのこと。
しかし、今回はハードディスクの保存データを消したくないので、この方法は使えません。
ちなみに、再セットアップ用データをDVD-R数枚などにコピーし、DVDから起動して再セットアップする方法もマニュアルに紹介されていました。この方法を応用して、新しいハードディスクにDVDからセットアップさせることも考えましたが、DVDへのデータコピーはWindows上の専用ソフトからじゃないと行えない様子。Windowsが起動していない現在、この方法を選択することはできません。
そうすると、新しいハードディスクを買っても、Windows XPなどのOSを別途用意しないといけません。また、うまくWindowsをインストールできても、そのあと各種ドライバがWindowsの標準ドライバに適合せず、一部の機能が動かなくなる可能性があります。
・・・NECさん、せめてドライバだけでもインターネットからダウンロードできるようにしていただけないでしょうか・・・。Windowsが正常に動作していたとしても、万が一ドライバが壊れたり、誤って消しちゃったりしたときにはWindows丸ごと再セットアップしなきゃならないってことですよね・・・。
さて、結局先輩は私の悪魔のささやきならぬ提案を受け入れ、メーカー修理ではなく、ハードディスク購入、外付けディスクケース購入、そしてOS(Windows XP)購入という道を選ばれました。
ついでに、メモリが今は256MBしかないので、動作が遅いときがあるとのことから、メモリ増設を提案。512MBの増設も行うことになりました。
NEC Lavie L LL370/FDの スペックを確認すると、ハードディスクは2.5インチのUltra ATA100方式(接続端子がたくさんあるIDEタイプ)。メモリは、PC2700対応のDDR SDRAMでした。
そこで、写真の機器を一揃え。
サムスン HM160HC (160GB 9.5mm)
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玄人志向 GW2.5AI-U2 2.5型HDDケース
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BUFALLO ノートPC用増設メモリ PC2700 (DDR333) 512MB DN333-A512M/E
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ハードディスクは160GB。もともと80GBなので一気に2倍の容量になります。
我が家の長寿ノートパソコン、DELL Inspiron 630mもIDEタイプのハードディスクなので、万が一のことがあれば引き取って流用できそうです。笑
早速作業開始。
このノートパソコンのハードディスクは本体中央部くらいにある専用スロットに入っており、本体下部の長細い化粧パネルのねじを外すだけであっけなく取り出すことができました。
新しいハードディスクを代わりに挿入。もともとあったディスクには、手で引っ張り出すためのビラビラ?が付いていたので簡単に取り出せましたが、新しいディスクにはもちろんそんなものは付いてないので、やり直しはできなそう・・・。
Windows XPのセットアップは内蔵DVDドライブから起動することで順調に行われ、問題なく30分程度で完了。
しかし、予想していた通り、デバイスマネージャーを確認したところ6つほどドライバに「?」マークが付いており、機能していない状態でした。汗
<「?」のドライバ>
○PCIモデム
○イーサネットコントローラ
○ビデオコントローラ(VGA互換)
○マルチメディアオーディオコントローラ
○USBコントローラー
○無線LANのネットワークアダプター。
ご自宅はインターネットと常時接続しているので、ドライバがなければインターネットで探せばいいや・・・それがだめなら別のパソコンでダウンロードしたドライバをUSBメモリ経由で渡せばいいやと思っていたのですが・・・両方ともダメですねぇ・・・。
しばらく思考停止しましたが、たまたま手元にあったWindows XP SP2適用ディスクをインストールしてみることにしました。今回インストールしたWindows XPは初代のもの。SP2にすれば、標準で用意されているドライバの種類も増えているので、もしかしたらいくつかはこれでカバーできるかもしれないと考えたのです。
結果は予想通り。イーサネットコントローラーとUSBコントローラーのドライバがSP2を適用することで無事にインストールされました。これでインターネットにつなぐことができ、一安心。
無線LANのネットワークアダプターは、NECのサポートページにあったので、これでOK。
しかし、後のドライバを探すのが大変でした。
ハードディスクの交換はサポート対象外であることを知りつつ、ダメ元でNECのサポートセンターにドライバの提供場所を聞いてみると、ヒントだけ教えてくれました。利用しているチップセットが「Silicon Integrated Systems社製 SiSM760GX / SiS963L」なので、それに適合するドライバを用意すれば動くかもしれないとのこと。
ただし、それよりもメディアオーダーセンターというところで再インストールディスクを有償で提供しているので、それを利用して再インストールすればドライバを探す必要はありませんよと購入を勧められました。
まぁ、そうなんですけどねぇ。最後の手段ですね。
結局、インターネットで必死に探し、Yahoo!の知恵袋などを参考に以下のドライバーを入れることでPCIモデム以外の「?」を解決しました。
ビデオコントローラ(VGA互換)はこちら。Lavie Lの別モデル用ですが、SiS社製 SiSM760GX内蔵グラフィクス搭載機と明記されているので、問題ないはずです。
マルチメディアオーディオコントローラはこちら。AC97です。本当は別のソフトだったようですが、とりあえずこれで動きました。
残りはPCIモデムなんですが・・・見つかりません。
もうダイヤルアップでインターネット接続はしないということで、あきらめていただきました。
使用不可にして終了です。
交換した不調のハードディスクは、外付けケースに入れてUSBでパソコンに接続。
しかし、元Cドライブだったドライブは、エラーで読み込めませんでした。
そこで富士通のPCのデータ復旧で紹介したファイナルデータ8.0を入れたところ、ばっちり読み込み。なんとかデータのサルベージはできそうです。
※なぜかその後、何回か再起動しているうちに普通にドライブとして認識していました。原因は分かりません。
ここまでで半日くらいかかってしまいました。
ドライバがないというのは大変です。
データの復旧は先輩にお任せするとして、最後にメモリの増設を実施。
パソコンの裏側にいかにもっぽい蓋があるので、そのねじを外してみるとビンゴ。メモリがありました。2枚入るようになっており、1枚は挿入済。
空いているスロットに購入した512MBを挿入して完了。あっさりですね。
Windowsを起動して確認したところ、999…MB。約1GBです。
あれ?256MBと伺っていたので、256MB+512MBの768MBになるはずです。
どうやら最初から256MBではなく512MBのメモリが入っていたようです。
これで私の作業は終了です。
終わってみれば、ハードディスクの容量もメモリの容量も2倍になりましたし、不調のディスクをフォーマットすれば外付けディスクとしてさらに利用可能という特典付き。いくばくかの投資とダイヤルアップ接続の切り捨てという選択が必要でしたが、データ消失という最悪の事態を避けることができ、パソコンもパワーアップしたので一件落着?でしょうか。

【Movable Type】リンクの挿入をより便利にするプラグイン

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Movable Typeのバージョン4を使ってブログを作っていますが、編集画面は重たくなるし、システムの構造は複雑になるし・・・前のバージョンと違ってどうも使い勝手が悪くて仕方ありません。
すでに次のバージョンである5が公開になった今になって言う話ではないんですけどね。笑
さて、今回は、ブログ記事を作成するときのリンクの挿入について。
記事作成画面には、リンク先URLを挿入するためのボタンが標準でついているのですが、同じウィンドウを使ってリンク先を開くのか、それとも新しいウィンドウで開くのかといった「TARGET属性」を指定することができません。
前のバージョンなら、ちょちょっとシステムのデータを書き換えるだけだったのですが、ネットで検索してもあまりよい情報が見つかりませんでした。
そのかわり、このTARGET属性を指定可能になるプラグインを見つけたので、インストール。
【プラグイン名:リンクの挿入をより便利にするプラグイン】
○プラグインダウンロード先(MT4RC1以降のMovable Type用)はこちら
○プラグイン導入の解説およびMT4RCより前のMovable Type用ダウンロード先はこちら
冒頭の画像のとおり、リンクボタンを押すとTARGET属性の指定を選択する機能が付いたページがポップアップした別ウィンドウで開きます。・・・私はLunascapeを使用しているので、別タブで開かれてしまい、微妙に使いづらいですけど・・・汗
これをインストールすると、過去の記事をリスト化し、選択するだけでその記事へのリンクができるというボタンもついでにできます。
結構便利かもしれません。しばらく使ってみたいと思います。

Windows7対応。エクスプローラーでRAW画像を表示する「FastPictureViewer WIC RAW Codec Pack」

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デジタル一眼レフのカメラで撮影したRAW画像を、JPEG写真のようにWindowsのエクスプローラーでもアイコン(サムネイル)表示させたい!と思う人はたくさんいるはず。
私もそんなひとりですが、「Windows 7 なら一眼レフで撮った写真の管理も容易」なんていうどこかのCMを見て、Windows 7 にしたらエクスプローラーでRAW画像はアイコン(サムネイル)表示されるものだと思い込んでいました。
Windows 7 にして、RAW画像がアイコン(サムネイル)表示されないことに気づき、がっかり・・・。そんな悩みを解消するのがこのソフト。
「FastPictureViewer WIC RAW Codec Pack」は、WindowsのエクスプローラーなどでRAW画像をアイコン(サムネイル)表示できるようにするフリーソフトです。
しかも、Windows XP、Vista、7の32bit版と64bit版に対応。完璧ですね。
○FastPictureViewer WIC RAW Codec Packのダウンロードページはこちら(英語)
※「Download the FastPictureViewer WIC RAW Codec Pack 1.30 (Standalone)」というオレンジ色の文字部分をクリックすればダウンロードが始まります。
冒頭の画像のように、Windows 7にインストールしたところ、ちゃんとキャノンのCR2形式をアイコン(サムネイル)表示できました。
Windows XP SP2以降から、Windows Imaging Component (WIC)というフレームワークが導入されたことにより、(jpeg、bmp、png、gif、tiff、HD Photo)といったイメージ形式をエクスプローラーでアイコン(サムネイル)表示させることができるようになったのですが、このソフトは、それにRAW画像も表示させるよう機能を追加します。
CanonのRAW形式であるcr2やcrwをはじめ、Nikonのnefやnrw、その他主要デジカメのRAW形式をサポートするほか、Photoshopユーザーである私には、Adobeのdng形式にも対応しているところが見逃せません。
なお、Windows Vistaと7なら、エクスプローラーのプレビュー機能でもRAW画像を表示可能に。
また、WICのフレームワークを利用する「Windows Live フォトギャラリー」などのソフトでもRAW画像を扱えるようになります。
※窓の杜編集部によれば、「Windows Live フォト ギャラリー」でRAW画像を表示したところ、表示やタグの付加は問題なく行えたものの、画像の修正機能は利用できなかったそうです。
(参考)
窓の杜レビュー記事
FastPictureViewer WIC RAW Codec Packをブログで紹介している方の記事
(追伸)
○実は、Windows Vistaのときにも同じ悩みを持っていたのですが、このときはCanonのホームページから「Canon RAW Codec」という専用のソフトをダウンロードすることで解決していました。当時はWindows Vistaのみ対応だったのですが、今確認したらWindows XP SP2以降も対応するようになっていました(Windows 7は未対応)。うーん、Windows 7を買った理由の大きなひとつが、Windows XPではこのコーデックを利用できないからということだったのですが(汗)
○マイクロソフトでもWindows XPのエクスプローラでRAW画像をアイコン(サムネイル)表示できる「Microsoft RAW Image Thumbnailer and Viewer for Windows XP」を公開しています。対応機種は、EOS-1D/1Ds/1D Mark II/1Ds Mark II/D30/D60/10D/20D/Digital Rebel (300D)/Digital Rebel XT、Powershot G2/G3/G5/G6/Pro1/s30/s50/s70、ニコン D1/D1x/D2H/D2x/D70/D100、COOLPIX8800/5700。

超高速ブラウザ「Lunascape」のバージョン6(α版)が登場

luna6.jpg
愛用中のブラウザであるLunascape5は、Internet Explorer、Firefox、Google Chromeの3大ブラウザで使用されている描画エンジン(Trident、Gecko、Webkit)をすべて搭載しているので、普段はページの表示速度が速いGeckoか画像描画に強いWebkit、ポップアップ広告などが多いページはポップアップブロックが強力なTrident、といった形で利用しています。
しかし、前にも2回に渡って記事を書いたように、このブラウザを複数のパソコンで使い、お気に入りを共有しようとすると結構面倒なことになります。
(参考:Lunascapeのお気に入りを他のパソコンと同期させる方法 for WindowsLunascapeのお気に入りを他のパソコンと同期させる方法 Ver.2
前回書いた記事では、Dropboxを利用してお気に入りデータを共有するということで問題解決を図りましたが、Dropboxのデータ同期前にLunascapeを立ち上げてしまうと、うまくお気に入りを共有することができないという致命的な欠点があります。
気をつけてはいるのですが、Dropboxの保存ファイルが多かったりすると、結構同期に時間がかかり、お気に入りの共有に失敗してしまうことが多々発生。(涙)
Firefoxには、お気に入りとパスワードを複数のPCで共有するための機能を実現する「Foxmarks」という有名なアドオン(プラグイン)があり、Internet Explorer等にも対応済。
頻繁にデスクトップとミニノートPCを活用する私としては、Lunascapeの欠点にもうそろそろ我慢ができなくなってきたので、Windows 7 の導入とともにブラウザの乗り換えを検討することにしました。
・・・・が、なんとLunascape 6(α版)が登場しているではありませんか。その名も「ORION」!
今回の最大のウリは、世界初の3つのアドオン(プラグイン)に対応したこと。
<対応アドオン>
● Gecko アドオン(Firefoxアドオン)
● Internet Explorer アドオン
● Lunascape アドオン(Lunascape プラグイン)
特に、Firefoxのアドオンが使えることになったのはすごいですね。
アドオンによってブラウザを使い勝手のよいものにさせることでユーザーを獲得してきただけに、公開されているアドオンの数は星の数ほどあるはずです。
ん?てことは「Foxmarks」もLunascapeで使えるんじゃ!?
早速Lunascape6をダウンロードし、Foxmarksを適用してみました。
おーちゃんと動いている!!早速お気に入りを共有だ!
・・・あれ?うまくいきません。自分の使っているお気に入りではない、何か他のお気に入りが共有データとなっているようです。
色々と試しましたが、Foxmarksを使った共有化はうまくいきませんでした。
(試したこと)
○今使っているお気に入りをエクスポートし、Internet Explorer(IE)に読みませたうえで、IEにも対応しているFoxmarksで共有してみる。・・・エクスポートデータがIE仕様のお気に入りデータじゃないため、IEで読み込めない。
○IEでお気に入りを作り直し、Foxmarksで共有してみる・・・Foxmarks上では共有できたものの、Lunascapeのお気に入りとしては反映されず。
IEでお気に入りを作り直すのにすごい時間がかかってしまったので、これをなんとかLunascapeに反映させないと、かけた労力が水の泡です。
そこで思いついたのが・・・お気に入りを「ブックマーク」としてGoogle上に保存し、まるでお気に入りと同じように扱うことが可能なGoogleツールバーをアドオンとして利用すること。
Lunascape5で一度Googleツールバーの導入を検討したのですが、非対応ということであきらめていました。お気に入り編集済のIEにツールバーを導入し、ブックマーク機能をON。IEのお気に入りをインポートした後、Lunascape6にGoogleツールバーをアドオンとして導入(冒頭の画像参照)。
無事にGoogleツールバーのブックマークボタンを押すと、先ほどIEから取り込んだお気に入りが表示されました。
あとは、ミニノートPCなど、自分が利用する他のパソコンにもLunascape6&GoogleツールバーをインストールすればOKです。
ついにお気に入りの同期がこれで完全に達成されました。
ずいぶん回り道をしましたが、よかったよかった。
追伸
たぶん、Yahoo!のツールバーとかも同じような機能を持っているはずなので、同様のことができるはずです。
ただし、IEなどその他のツールバーが使えるブラウザでお気に入りを再作成しなければならないという作業が必要ですけど・・・。

α版のダウンロードはこちらから

Windows 7 をネットブック(DELL Inspiron Mini 9)にインストールしてみた

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SSDに優しいOS(寿命が短いSSDの場合は、寿命を延ばす工夫を行う)らしいWindows 7。
先日の記事で紹介したWindows 7 ファミリーパックの1ライセンスを、SSD16GBを搭載したネットブック(DELL Inspiron Mini 9)にインストールすることにしました。
<DELL Inspiron Mini 9のスペック>
OS:Windows(R) XP Home Edition
CPU:インテル Atom N270 (1.6GHz, 512KB L2キャッシュ, 533MHz FSB)
メモリ:2GB DDR2-SDRAM
記憶装置:16GB SSD (ソリッドステートドライブ)
光学ドライブ:なし
ディスプレイ:8.9インチ TFT TrueLife WSVGA 光沢液晶ディスプレイ(1024×600)
ワイヤレスLAN:インテル Wireless WiFi Link 4965AGN(PCI Express Mini Card規格内蔵無線LAN)
グラフィック:インテル GMA950グラフィック (チップセット内蔵)
キーボード:英語キーボード
メモリを2GBに増設しているので、量販店で販売されているものよりは動作が快適なネットブックです。
Windows XPからWindows 7 へのアップグレードはクリーンインストールしか選べません。
外付けDVDドライブにWindows 7のDVDをセットしたら、潔くクリーンインストールを選択。
1時間程度かかって、パッと見た感じでは何事もなかったかのようにインストールが完了しました。
ちなみに、インストール後半に出てくるキーボードの選択画面では、英字キーボードなので「US」を選択。
しかし、デバイスマネージャーを確認すると、4つほどビックリマークがついていて、正しく認識されていない機器があることがわかります。
win7_5.jpg
こちらのブログを参考に、これらの機器は以下のものと判断しました。
・「基本システム デバイス」のビックリマーク(2つ)は、内蔵メモリカード リーダー/ライター。
・「不明なデバイス」は、Wireless Select Switch 。
・「ネットワークコントローラー」は、ワイヤレスLAN。
※もともと入っていたBroadcomの802.11b/g対応無線LANカードから、802.11n/a対応のインテル Wireless WiFi Link 4965AGNに試用交換中のため(電波法における技術基準適合証明取得前のため、使用不可)なので、弄っていない人はここはビックリマークはつかないはず。
ドライバのインストールについては、以前クリーンインストールしなおしたときに参考にしたDELLの「Inspiron 910 Windows XP Home Edition ドライバ再インストールガイド」(A01のCDはこちらA02のCDはこちら)の順番に行いましたが、「このドライバが対応したOSではない」と言われてそのままインストールできないこともしばしば。
こちらのブログを参考にしつつ、以下のように購入時付属のCDからインストールしました。
1.Intel Mobile チップセット ドライバ → Mini9用のドライバ(R192574)を入れます。
参考にしたブログでは「このドライバが対応したOSではない」と言われてしまうようですが、私のときは何も起こらず完了画面が出ました。マニュアルによれば、再起動を促されるはずですが、特にそれもなかったので、もしかしたらインストールが不完全かも・・・。まぁOS付属のドライバでも問題なく動作してるみたいなのでいいか。
2.Dell Battery Meter アプリケーション → Mini9用のドライバ(R192569)を入れます。
3.Dell Wireless Select Switch アプリケーション → Mini9用のドライバ(R192570)を入れます。
4.Java Runtime Environment → 私は日頃使用していないので入れません。
5.Intel GMA950 オンボード ビデオ → OS付属のドライバで動作するので入れません。
インストールしようとしたら、「このドライバが対応したOSではない」と言われてしまったため、解凍先(Cドライブ、DELLフォルダ内、driverフォルダ)にあるSetup.exeのプロパティ内、「互換性」タブで、Windows XP SP3の互換モードを選択してみたのですが、インストール中に「現在インストール済のほうがバージョンが新しいです」的なメッセージが出たのでインストール取りやめ。
6.Realtek ALC268 HD オンボード オーディオ → Mini9用のドライバ(R197392)を入れます。
7.Realtek RTL8102EL オンボード ネットワーク → Mini9用のドライバ(R197393)を入れます。
インストールしようとしたら、「このドライバが対応したOSではない」と言われてしまったため、解凍先にあるSetup.exeのプロパティの互換性タブで、Windows XP SP3の互換モードを選択してインストールを実施。
8.Broadcom 802.11b/g Wireless ネットワーク
Broadcom 802.11b/gの無線LANカードを使用している人なら、普通はOS付属のドライバで動作するので入れなくてOKです。
このパソコンには、今Wireless WiFi Link 4965AGNが入っているので、のWindows 7 対応ドライバを入手して入れてみたのですが、ハードウェアの整合性がうんちゃらと、動作してくれませんでした。Wireless WiFi Link 4965AGNを外し、もともと入っていたBroadcom 802.11b/gの無線LANカードに戻して落ち着きました。
9.内蔵Bluetoothモジュール → 私は使用していないので入れません。
10.Synaptics TouchPad → Mini12用のドライバ(R195921)を入れます。
最初Mini 9用のドライバ(R192597)を入れたのですが、何かの拍子ですぐに動かなくなる不具合が発生しました。
DELLのドライバを入れないと、タッチパッドなのにOS付属の「PS/2 互換マウス」ドライバがインストールされてしまいますので、これはなんとかしないと。
結局私はInspiron Mini 12用のドライバを入れてみましたが、調べたところ、直接Synapticsのサイトから Vista用のドライバをインストールしてもよいようです。
11.内蔵メモリカード リーダー/ライター → Mini9用のドライバ(R200081)を入れる。
これで、ドライバ類はすべてOKです。
SSD寿命延長策のひとつとして、ここのページを参考に仮想メモリをオフにしました。
ウイルス対策については、これまでと同じく無料のセキュリティソフトとして有名なAvast! 4 Home Editionをインストールしました。問題なく動作しています。
以前やってみたRANディスクの作成は、できるだけOSの快適な動作のためにメモリを当ててあげたいという思いがあるのでやめました。
SDカードのHDD化も、前に不具合でSDカードを一枚壊してしまったのでやめました。
ディスクのアクセス状況を、タスクトレイのアイコンで通知する無料ソフト「DiskState」はインストール。
冒頭でキーボードをUSキーボードにセットしたと書きましたが、その結果、日本語入力のためのMicrosoft IMEがメインで起動しなくなってしまったので、コントロールパネル内の「テキストサービスと入力言語」で、既定の言語をIMEにすることで解決。
ちなみに、私は日本語オンオフ(全角半角切替)をIMEの設定で「SHIFT+ENTER」で行うようにしました。(日本語オンオフのやり方:IMEパッドからプロパティを選択。編集操作タブのキー設定項目で変更ボタンを押す。「入力変換済み文字なし」列の「IME-オン/オフ」行を選択し、変更ボタンを押す。変更するキーを「SHIFT+ENTER」に設定。)
そのほかのキーについても無料ソフトなどで変更は可能ですが、私はこれで十分です。
最後に、前にインストールしたパソコンと同様、セキュリティ上ファイルの拡張子とシステムファイルをすべて表示するように設定変更。
これで一通りの初期設定は完了です。
この時点で、Cドライブの空き容量を見たら、残り1GBくらいしか残っていません(汗)
とりあえず、インストールしたドライバのセットアップファイルを削除。
そして、インストール前の各種プログラムなどが残っているwindows.oldフォルダを削除。
このフォルダ、残っているだけで入っているソフトとかは使えません。必要なデータはバックアップ済なのでいさぎよく削除!・・・と思いきや、どうやら「正しい削除の仕方」なるものがあるようです。こちらの記事を参考に削除しました。
その結果、Cドライブの空き容量は4.5GBくらいまで復活。まぁこんなもんでしょうか。
結構長い道のりでしたが、これで終わりです。
冒頭の画像のとおり、スコアはCPUと画像処理能力が低いという結果が出ていますが、メモリ2GBの効果か、Windows 7はサクサク動きます。
<起動(電源スイッチを押してからWindowsの起動音が鳴るまで)>
○インストール前:45秒
○インストール後:35秒
<終了(シャットダウンボタンを押してから電源が切れるまで>
○インストール前:55秒
○インストール後:30秒
起動と終了も、Windows XPのときより速くなりました。

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Windows 7 をVistaパソコン(Core 2 Quad 9550)にインストールしてみた

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先日、Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリーパックを予約した記事を書きましたが、予定どおり発売日当日に入手することができました。
時間が取れた今日、さっそくメインPCであるVistaパソコンにインストールを実施。
<インストールするパソコンのスペック>
OS:Windows Vista Home Premium
マザーボード:ASUS P5Q PRO
CPU:intel Pentium Core 2 Quad 9550
メモリ:4GB(2GBx2)CFD ELIXIR DDR2 PC2-6400 CL5
HDD:SAMSUNG HD5021J-BOX 500GB 7200rpm
ビデオ:NVIDIA GeForce 9600GT 512MB
光学ドライブ:LITEON 20X DVD/CDライター&リライター
通信:オンボード
サウンド:オンボード
電源:KEIAN GAIA 570W
拡張:なし
ディスプレイ:24インチワイド液晶 BenQ E2400HD
もともとVistaが入っていたので、単純なアップグレード(上書き)でもよかったのですが、PC内の整理も兼ねてクリーンインストール。(実際には、インストール前のCドライブのデータは、windows.oldフォルダに移動されて残っていますけど。)
30分程度でインストールはあっけなく終了。
win7_2.jpg
システムの評価を見たところ、ハードディスクの転送速度が足を引っ張ったため、スコアは5.9。SSDじゃないと高得点は無理?満点は7.9なので、上の下といったところでしょうか。
Vistaのときは満点だったのになぁ。時代の流れの速さをちょっと感じました。
win7_3.jpg
デバイスマネージャーを開けてみたところ、特にどの機器にもビックリマークが付いていなかったので、何もすることないなぁと思っていたら、微妙にBenQのディスプレイが汎用ドライバに変更になっていて、E2400HD専用のドライバが入っていないことを発見。
BenQのサイトでドライバを探したけど見つからなかったので、購入時についてきたCD-ROMからドライバをインストール。これで完璧です。
Windows 7 のメリットとして、起動と終了の時間が短縮されているという話を聞いていたので、ちょっと計ってみました。
<起動(電源スイッチを押してからWindowsの起動音が鳴るまで)>
○インストール前:1分20秒
○インストール後:1分30秒
<終了(シャットダウンボタンを押してから電源が切れるまで>
○インストール前:40秒
○インストール後:15秒
あれ、なぜか起動の時間が遅くなっている・・・汗
インストールしたばかりなので、何かバックグラウンドで設定とかしていたのかな。
その後、各種ソフトをインストール。
Photoshop Elements4.0が、ウィンドウのサイズを変えられないという変な不具合を起こした以外は、特に問題なく動いています。
このパソコンはWindows Vista時代でもサクサク動いていたので、「あの動作の重たさから解放された~」といった感覚は特に湧きませんでした。
ただ、ネットワークHDD(NAS)のバッファロー「LS-Q1.0TL/1D」(4TBをRAID5で連結)上でファイル操作するとき、今までファイル名変更をしようとすると数秒待たされたのが、まるで内蔵HDDのようにサクサク操作できるようになったのは、もしかしたらWindows 7 効果かも・・・。
背景を変えたり、ソフトを入れたりしていたら一日があっという間に過ぎ去ってしまいました。
そうそう、忘れていましたけど、Windows 7もこれまでのOSと同様、拡張子の表示やシステムファイルの表示がデフォルトで非表示になっていました。拡張子を偽装しり、システムファイルに自分自身を偽装したウイルスがあったら大変なので、すぐに表示するよう変更設定。
ちなみに変更方法ですが、コントロールパネルから「デスクトップのカスタマイズ」を選び、その中の「フォルダーオプション」項目にある「すべてのファイルとフォルダーを表示」をクリックします。フォルダーオプションウィンドウが開くので、表示タブ内の詳細設定欄の一覧から、「登録されている拡張子は表示しない」と「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックボックスをオフ。これでOKです。
さて、ファミリーパックのライセンスは残り2つ。
Windows 7 は、SSDに対応したOS(寿命が短いSSDの場合は、寿命を延ばす工夫を行う)らしいので、ネットブックのDELL Inspiron Mini 9に次は入れてみようかな。

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Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリーパックを予約


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いよいよ「Windows Vista」の次のOSである「Windows 7」の発売日(10月22日)が迫ってきましたね。
Windows 7は、パフォーマンスの向上と軽量化により、Windows XP比で10%、Windows Vista比で40%起動が速くなっているとか(終了はWindows XP比で10%、Windows Vista比で30%早)。
また、これまではウィンドウを開くたびにメモリが消費されるため、多くのウィンドウを開くとメモリ不足に陥いることが必須でしたが、今度はいくらウィンドウを開いてもメモリの消費量は一定らしいです。
Vistaの時の「動作が重い(性能のよいパソコンじゃないとサクサク動かない)」という欠点が克服されたようなので、Vistaユーザーには朗報ですね。(別に今のソフトが動けばOSなんてなんでもよい、というかOS変えたら動かなくなったら困るから乗り換えたくないというご意見もあるとは思いますが・・・)
Windows 7は、非力なミニノートPC(ネットブック)でもサクサク動くという話ですので、Windows XPが動くパソコンなら大抵のものはOK?かもしれません。
我が家で現役稼働中のパソコンは現在4台ありますが、そのうちVistaが入っているのはメインPC1台のみ。後のノートPC×2台とミニノートPC×1台はWindows XP。
Vistaが入っているメインPCは、自作という利点を活かして時代の新しい風をずっと追いかけて行こうと考えているので、そのうちWindows 7を入れるのは既定事項(笑)。
しかし、Windows XPパソコンへのWindows 7 の導入のメリットは・・・
あえてあげるなら
1.デジタル一眼レフで撮ったRAW形式の写真は、Windows Vistaだとエクスプローラー上でアイコン表示できるのですが、Windows XPだとできない(どんな写真なのかすぐに判断できない)のが最近の悩み。しかし、Windows 7ならばVistaの後継なので間違いなくアイコン表示可能なので、この悩みを解決できそう。
2.古いPCでも時代に取り残されたくない!ミニノートPCでも動くんだったら無駄に新しい風を追いかけてみたい!・・・という野望。
くらいでしょうか。(笑)
価格が安ければ全PCの台数分Windows 7を買ってもよいと思いますが、通常価格は家庭用のHome Premiumのアップグレード版でさえ1万7千円程度します。(ちなみにノーマルの製品版は2万7千円くらい。汗)
少々高いんでねぇかい?と思うのは私だけでしょうか。
この程度の動機で買えるはずがありません。
そんなわけで、当初はVistaが入っているメインPC分も含め、(Windows XPマシンを買い替えなければいけないときまで)Windows 7は不要かなぁ・・・なんて思っていたのですが、実は今は正式販売前の予約期間中ということで、お得な優待価格パッケージが予約販売されているんですよね・・・。(優待価格だとHome Premiumのアップグレード版は1万3千円程度。)
どうせVistaが入っているメインPC用に一本買うんだったら、お得な今のうちに1本買っておいてもいいかなぁなんて調べていたら、18日から「Home Premium アップグレード版 ファミリーパック」販売開始の情報を入手。
これは3本分のライセンスが1パックになっているものらしいのですが、価格は2万3千円~5千円程度。1本あたり7千円程度の値段に換算できます。1本分の予定支払額プラス1万円で3本手に入るのは、我が家にとってはお得な感じがします。
ネットでも、目を付けている人が多そうでした。しかも、ファミリーパックの販売はこれが最後(永続販売しない)らしいし・・・。
そこで17日の夜からスタンバイし、複数のお店の売り場をウォッチしつつ18日午前0時・・・GETしちゃいました。
楽天市場の楽天ブックスでは、290個の在庫がありましたが、数分で完売していました。0時になったので予約画面の更新ボタンを1回押したら、140個くらいに在庫が減っていたのには驚きです。ちなみに1日経った現在はどこも完売のようです。やっぱりニーズ高かったんですね。夜からスタンバッていてよかった。
とりあえず、Windows 7を1本買おうと思っていてまだ買っていない人は、予約期間中の今が安いチャンスですよ~。
追伸
Windows95が出た時、午前0時に秋葉原のお店に並んでいる人たちがTVで報道されていた姿が懐かしく思えます。今はネットで予約が簡単にできるから、そういう光景はもうないんだろうなぁ・・・しみじみ。

富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その3)

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【関連記事】
○富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その1)
○富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その2)
ついにハードディスクのデータ復旧、救出作業のクライマックス!
まずは富士通FMV DESKPOWER LX50Mのハードディスク交換を行います。
地元のPCショップで新しいハードディスク(Serial ATA方式)を購入。
Western Digitalの3.5インチハードディスク(WD7500AADS)、750GBです。
お買い得品だったので、5,500円程度で購入できました。元々300GBのハードディスクが付いていたのですが、下手をすると300GBのハードディスクよりも安いんじゃないでしょうか。(笑)
5,000円ちょっとの投資で一気に2倍以上の容量を得られるのはとてもお得な気がしますね。
早速、富士通FMV DESKPOWER LX50Mを購入時の状態に戻すことにします。
最近のメーカー製のパソコンはハードディスクの交換について説明書に書かないようなので、誰かの参考になるかもしれないという思いから写真付きでしっかりと解説してみたいと思います。(笑)
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↑まずはねじ止めされているパソコンの裏ぶたを開けます。
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↑裏ぶたを開けた様子。一番左下の赤い丸で囲った部分の銀色のものがハードディスクです。実はこの写真は新しいハードディスクに交換後の写真。交換前は撮り忘れました・・・。
電源ケーブルとデータケーブルが接続されているので、手で引っこ抜きます。
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↑ハードディスクは、専用の取り付け台にねじ止めされています。それを外して引っ張り出すと、この写真みたいに取り付け台を外すことができます。買ってきた新しいハードディスクを前のハードディスクの代わりにねじ止めし、もとの場所に戻します。
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↑電源ケーブルとデータケーブルを接続します。よく見るとケーブルの接続端子はL字型になっているので、差し込む向きを間違えることはありません。
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↑電源ボタンをON。F12キーを押し、付属のリカバリディスクを入れてCDから起動すると、専用の画面が表示されます。説明書の「リカバリ」に関する部分を先によく読んでおく必要があります。
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↑初期画面に表示される「リカバリの実行」ボタンをすぐにクリックしてしまうと、「かんたんバックアップレスキュー」というソフトが自動的にドライブを2つの領域に分け、ウィンドウズが起動しない場合のデータ待避を目的としたDドライブ(EISA構成領域)を作成してくれるのですが、なぜかウィンドウズのインストールされるCドライブが30GBになってしまうようです。
ソフトのインストール等ですぐにCドライブが埋まってしまいそうなので、ユーティリティの「領域設定」を使ってCドライブとDドライブの大きさを自分で決めることにします。
初期画面に表示される「リカバリの実行」ボタンをすぐにクリックせず、ウィンドウのタブを切り替えてユーティリティの「領域設定」をクリックして実行します。
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↑領域設定画面に移ったら、スライダーを動かしてCドライブとDドライブの容量を決めます。Windowsの入るCドライブを前のハードディスクの容量と同じ300GBにしてみました。
あとは、初期画面に戻って「リカバリの実行」ボタンをクリックし、画面の指示に従いウィンドウズやアプリケーションソフトを入れていくだけ。(でもインストールの時間は結構かかります。3時間くらいは余裕でふっとびますね)
以上でパソコンのハードディスク交換作業は終了です。
次はデータ復旧、救出作業です。
パソコンを出荷時の状態に戻している間に前の記事で紹介した「ファイナルデータ」を購入。
パソコンソフトのインストールが一通り終わった後、「ファイナルデータ」をインストールします。
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↑元のハードディスクは、前の記事で紹介した外付けハードディスクケースに入れてUSBで新しいパソコンに接続。
ファイナルデータを起動し、ウィザードで「ドライブが正常に認識できない場合」を選択。
データ復旧、救出したいドライブとして、USB接続した外付けハードディスクを選択。
後は復旧したいデータを探して新しいハードディスクのDドライブとかに復旧。
フォルダごと復旧が可能なので便利です。
これでついにデータ復旧、救出作業は終了です。
やはり、こまめなバックアップとウィルス対策は必須ですね。
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○富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その2)

富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その2)

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○富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その3)
前の記事からの続きです。
ハードディスクのデータ復旧、救出のためのソフトは、大きく2つに方向性が分かれます。
1つは、今回のようにハードディスクの不調時などにデータを抽出するためのソフト。
もう1つは、誤ってごみ箱からも削除してしまったデータを復活させるソフトです。
今回欲しいのは前者の方向性を持つソフトなのですが、無料のソフトは数少なく、ほぼ有料ソフトばかり。以下にそんな数少ないフリーソフトを紹介します。
『データ復旧R for NTFS β 0.12』
作成元:TARO衛門
URL:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se426732.html
概要:パソコン内部のデータを誤って削除してしまった際やパーティション崩壊、フォーマット・データ消去など対応。ファイル名や拡張子から指定可能。復旧データはドライブごとに表示。対象のハードディスクのファイルシステムがNTFSの場合、このソフトを使えば、もしかしたら復元・復活できるかもしれません。
→試してみましたが、残念ながら私のパソコン環境ではなぜかエラーが出て正常動作しませんでした。作者のホームページにも同様のエラーが出たという書き込みがあるので、私のパソコン環境が悪いようではなさそう・・・。今回のケースにぴったりの機能だっただけに残念。改良を望みます。
『FromHDDtoSSD』
作成元:IUEC
URL:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se470260.html
概要:HDDやSSDの動作状態を確認できるスキャン完全検査して復旧します。:ストレージ障害発生によりアクセスできなくなった画像データ(デジカメ)を救出するデータ復旧機能を搭載。
→アクセスできなかった元Cドライブに保存されていた画像データを救出できそうでした。ただ、見つけたものからすべて救出対象として一覧表示されるので、インターネット閲覧時に自動的に保存されるアイコン等の不要なファイルばかりが表示されてしまいました。現在画像データ以外の復旧機能を開発中の様子。期待します。
『DataRecovery 2.4.6』
作成元:トキワ個別教育研究所
URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se382922.html
概要:フォルダ単位の復元やUSBメモリ・フロッピィディスクの修復も可能なソフトです。
→アクセスできなかった元Cドライブに保存されていたデータの一部が救出可能でした。ただ、先輩が一番救出したいと言っていたDocument&Settingsフォルダは開くことができず、救出できませんでした。
以上です。
残念ながらどのフリーソフトも満足する効果が得られなかったので、試しに最も有名な有料のファイル復元ソフト、「ファイナルデータ」(9,000円程度)のお試し版を試してみることにしました。
結果は、・・・なんとファイナルデータならば全てのデータを救出できそうでした。しかも操作が分かりやすくて簡単。DataRecoveryでは救出できなかったDocument&Settingsフォルダもばっちりです。やはり有料ソフトは違うなと思いました。
先輩に現状報告を行ったところ、「ファイナルデータ」でデータ復旧、救出が可能であるならば購入するとのこと。そこで次のように対応することにしました。
1.内蔵ハードディスクを新規購入して出荷状態に戻す作業を実施。
2.ファイナルデータを購入して元からあったハードディスクのデータを新しいハードディスクに復旧。
3.データ復旧後のハードディスクはフォーマットした後外付ハードディスクとして使用。
詳細は次回へ。
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富士通FMV DESKPOWER LX50M パソコンが起動しない!ハードディスクのデータ復旧、救出に挑戦!(その1)

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会社の先輩から、パソコン(富士通FMV DESKPOWER LX50M)の調子がおかしいけどどうしたらいい?と相談を受けました。
「パソコンが不調だ」という方から送られてきたメールに添付されていた画像を開いたあと、インターネットにつながらなくなったり、突然電源が切れる状況が発生し、その後再起動しても同様の状況が頻発するとのことです。
さらに、「メールを送信しました」というメッセージが大量にポップアップされたり、パソコンの動作が異常に重たいという話も聞きました。
うーん、これはコンピュータウィルス感染の可能性が高いですね。
しかも自己増殖してメールで自分をコピーする「ワーム」型ウィルスのようです。
※ワームの意味
怪しい動作をした翌日、パソコンがウィルスを駆除したというメッセージを出したそうで、その後調子が戻ったことから安心していたそうですが、数日後に同様の不調が再発しはじめたとのことです。
契約しているウィルス対策サービスを伺ったところ、プロバイダが提供している送受信メールのウィルスチェックのみ実施するサービスとのこと。
ウィルスが駆除しきれずに残っていたか、メール以外の感染ルートで再度感染して発病した可能性があります。
ウィルス拡散防止のため、取り急ぎインターネットからの切断をお願いし、自分が利用しているウィルスバスターのインストールをお勧めしたのですが、インストール中にパソコンがシャットダウンし、再起動してもウィンドウズがまったく起動しなくなったとか・・・。
残念ですが手遅れのようです。
パソコン修理も受付しているパソコン販売店大手のPCデポで購入されたとのことなので、ウィルス駆除等を依頼するようアドバイスさせていただきました。
・・・が、PCデポの方の話によれば、パソコン不調の原因はウィルスではなくハードディスクの故障が原因であり、メーカーでハードディスクの交換を行う必要があるとのことでした。ちなみにデータ復旧、救出サポートは有償でハードディスクの交換とあわせて7万円くらいかかるようです。
どうしても復旧、救出したいファイルがあるそうですが、PCデポのサポート代は高いので私の力でなんとかならないかと再び相談を受けました。
とりあえずパソコンをお預かりして裏ぶたを開けたところ、ハードディスクはSerial ATA方式でした。前の記事で紹介したTIMELY社製のUSB接続外付ハードディスクケース(SATAII-CASE3.5SL)が使えます。
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早速ハードディスクをパソコンから取り外してケースにセットアップ!
富士通FMV DESKPOWER LX50Mのハードディスクはパソコン本体にねじ止めされているだけなので、たった数分で外付ハードディスクの出来上がりです。
これは便利だな。
(後日追記:ハードディスクをケースからスマートに出す方法が分かりません。結構しっかりとはまってしまい、引っ張り出すのに一苦労。)
PCデポのことを信用しないわけではないのですが、ウィルスがハードディスクにいる可能性もあるため、最新のセキュリティパッチを適用したウィンドウズXPを搭載し、最新の状態に保たせているウィルスバスターをインストールしたノートパソコンにつなげることにしました。
もちろん重要なデータはすべてファイルサーバに退避させ、ハードディスクをつなげるときはインターネットから切断。
パソコンにハードディスクをUSB接続させると、ちゃんとドライブが認識されました。
ハードディスク自体は物理的に壊れているわけではなさそうです。
ただし、ウィンドウズが入っていたと思われる元Cドライブにはアクセスしようとしても「ドライブにアクセスできません」のアラートが出て開けませんでした。
また、早速ウィルスバスターでウィルスチェックをパソコン全体にかけましたが、ウィルスは発見できませんでした。
先輩の話を聞く限りでは、巷に聞くウィルスの動作そのものなので、もしかしたらウィルスに感染したものの、パソコンが「ウィルスを駆除しました」といった時点でちゃんと駆除が終わっていたのかもしれません。2回目の不調は、発病から駆除されるまでの間にウィルスが活動し、ハードディスクのデータを破壊して回ったことが原因なのではないでしょうか。
まぁ、そんな仮説はさておき、ドライブにアクセスできないのであれば、データの復旧、救出は普通のパソコン操作だけでは不可能です。
そこで、インターネットからいくつかハードディスクのデータ復旧、救出に役立ちそうなフリーソフトを探して試してみることにしました。
・・・続く。
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