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夏休みin北海道 2日目 江差


函館の天気は相変わらずで、たまに小雨という感じ。

函館の北西に位置する江差には、戊辰戦争で旧幕府軍の希望の船であった機帆走軍艦「開陽丸」を復元し、その歴史や装備品などを紹介する「開陽丸青少年センター」があります。

天気が悪いときは、博物館見学に限ります。というわけで早速「開陽丸青少年センター」へ。

歴史の教科書や小説などでは、「榎本武揚率いる旧幕府軍が五稜郭へ行く際に乗った船の旗艦船で、嵐に遭遇して江差で沈没」という程度しか知識がなかったのですが、ここではオランダで建造してから悲運の沈没までの歴史が写真やビデオなどで事細かに紹介されており、船内の様子も蝋人形などで再現。大砲を打つための準備体験や船内で寝る際に利用するハンモック体験などもあり、楽しく開陽丸について学ぶことが出来ました。

それにしても、この船の歴史を知れば知るほど「どうしてこんなに凄い船があっけなく沈没してしまったのか!?」と思うばかり。オランダで設計・建造され、日本に引き渡すために世界半周したにもかかわらずまったく問題なかった船なのに。オランダ留学までして船の設計から引渡しの航行までずっと立ち会ってきた榎本氏が沈没の風景を見たときの落胆振りは相当なものだったことでしょう。

・・・というわけで長居してしまいました。江差名物のニシンを利用したニシンそばを食べて一路定山渓へ。定山渓は美瑛・富良野へ行く途中点で寝るだけに立ち寄った場所なので話は割愛します。

個人的には、定山渓に行く途中に洞爺湖付近を通るのですが、湖のほとりにある「火山科学館」にも行こうと考えていました。時間がなくて行けなかったのが少々心残りです。

・・・後半は写真の展示です。

【開陽丸】
復元した船の甲板です。
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船内の当時の様子は蝋人形で紹介されています。
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大砲の発車準備の様子。
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【ニシンそば】
開陽丸青少年センター」の近くにある「れすとらん江差家」で食べたニシンそば。記憶にあるニシンの味は酢漬けのもので、ちょっと苦手でしたが、ここのニシンそばはしょうゆベースでとても美味しかったです。
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2007年7月12日

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コメント[1]

これほど数の子の通販をイチオシするのには訳があります。近くのスーパーに売っているかには、氷がびっしりとまとわりつき、いつからそこに入っていたのか疑問に思えるほどの状態になっていたりしますが、贈り物にも出来るような鮮度のいいかにの数々が、いつでも購入できるのはうれしい限りですね。

タラバガニに酷似したアブラガニという安いかにがいます。素人目には見分けがつかないそうです。おいしさに自信があるのは当然で、だからこそ産地を指定して購入してもらいたいためにそのブランドを作り上げたのです。

他のブランドと違う味を持っており、このかには産地によって味が違うとすれば、国産と外国産の違いはかなりのものといえます。

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